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東北広域次世代がんプロ養成プラン 秋田大学ワークショップ「進行がんと診断された親とその子どもの悲嘆と支援」が開催されました。

ワークショップには、医療従事者、医療系学生、ならびに教育・福祉分野などで支援に携わる関係者30名が参加しました。
午前中は、四国がんセンター心理士の井上先生より「終末期の患者と家族を支える」ご講義と動画事例をもとにした話し合いをしました。
午後は、東京共済病院の医療ソーシャルワーカーの大沢先生より「進行がんと診断された親とその子どもの悲嘆と支援・アクティビティ体験」。アクティビティでは、事例をもとにしたファミリータイムラインの作成や、太陽と雲のモビールを体験し、ロールプレイもしたりと、非常に充実した時間になりました。

参加者の満足度は非常に高いワークショップとなりました。感想の一部を紹介します。

  • 難しさを感じていたテーマであったが、本研修を通して、どのような姿勢で関わることが大切なのか、また親や子どもがどのような思いを抱いているのかを改めて考える良い機会となった。
  • ロールプレイを通して子どもにがんや死についてどう伝えていくかを体験することができた。その時も子どもの発達段階に合わせてどのような言葉を使って、どう伝えるかを考えることができたことがいい体験となったから。
  • 余命が限られた患者からの思いの表出に対して、自分がどう関わればいいのかをいつも困難に感じていた。今回の講義でその方法について学ぶことができた。また、動画より進行がんと診断された親がいる家族全員ががんを受けとめ、死をどう乗り越えていくかを見ることができて今後の支援に役立てていきたいと思った。
東北広域次世代がんプロ養成プラン 秋田大学ワークショップ「進行がんと診断された親とその子どもの悲嘆と支援」が開催されました。
全体の様子
東北広域次世代がんプロ養成プラン 秋田大学ワークショップ「進行がんと診断された親とその子どもの悲嘆と支援」が開催されました。
太陽と雲のモビール
東北広域次世代がんプロ養成プラン 秋田大学ワークショップ「進行がんと診断された親とその子どもの悲嘆と支援」が開催されました。
ファミリータイムライン
東北広域次世代がんプロ養成プラン 秋田大学ワークショップ「進行がんと診断された親とその子どもの悲嘆と支援」が開催されました。