1. HOME
  2. 専攻長あいさつ

専攻長あいさつ

ご挨拶   -保健学科・保健学専攻を目指す皆様へ-

秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻
専攻長 兒玉 英也

専攻長 兒玉 英也

医学部保健学専攻は、看護学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻の3専攻で構成され、学部教育では高度な専門知識・技術と倫理観を有する看護師(一部保健師・助産師)、理学療法士、作業療法士の育成を行っています。また、博士前期・後期課程を設置し、保健学の発展に寄与できる創造性を有した職業人、教育者、研究者を育成しています。

日本で急速に進行する少子高齢化に対応して、我々の社会環境や医療保健は大きな変革が求められています。また、視点を世界に広げると、近年の急速な自然環境破壊や社会情勢の変動を背景として、我々の保健医療活動をグローバルな視点から思考することが益々重要となっています。しかし、知識や技術がいくら高度化・専門化されても、医療は人を対象とした学問であり、医療職者は、対象を全人的に理解できる高度な倫理観を養わなければなりません。私どもは、このような社会の様々な要請に答えられる医療職者や教育・研究者を育成するため、一貫した教育プログラムを組織的に実施しています。

学部教育4年間の修学期間は、専門職の知識や技術を習得するだけでなく、人間形成の貴重な時間です。修学期間に自らが将来あるべき職業人としての姿を想像し、それを実現するための能力と精神を培ってください。また、大学院では、健康科学に対する深い理解のもとに、これまでの皆様の職常人としての経験を基盤として様々なことを楽しみながら吸収し、世界へ発信できる創造的研究を実践してください。

本学で、皆様が活力に満ちた充実したキャンパスライフを送り、未来への第一歩を踏みだしていただくことを、心より願っています。