1. HOME
  2. キャンパスライフ

キャンパスライフ

在学生数

入学定員は、看護学専攻70名、理学療法学専攻18名、作業療法学専攻18名ですが、3-4年次になるとこれに編入学生が加わります。平成29年4月1日における在学生数は461名で、内訳は看護学専攻304名、理学療法学専攻80名、作業療法学専攻77名です。

在学生の出身地

平成29年4月1日における在学生の出身地です。
出身地域別人数 ※平成29年4月1日現在

出身地域別人数 ※平成29年4月1日現在

大学生活のご紹介

看護学専攻1年次のMさん

私は、大学入学に伴い一人暮らしを始めました。これまで親に頼ってきた部分を、すべて自分自身で考えて生活していくのは想像以上に大変なものですが、自立のための大切なステップととらえて日々を送っています。秋田大学では手形キャンパスと本道キャンパスで部活動やサークルが分かれていますが、学部による制限はありません。私の周りにも手形のほうに所属して活動している人がいます。自分のやりたいことを、やりたいようにするのがいいと思います。学生になると自動車学校に通う人がほとんどかと思いますが、1年次の夏の間に免許を取得しておくことをお勧めします。冬の秋田で免許を取得するのは大変ですよ。1年次の間の学業に関しては看護の基本的な概念や、人体の機能や構造、また、教養を高める科目など基礎的なことを学んでいきます。さらに、学習していくにつれて実習や演習の機会も増えてきます。専門的な知識が増えていくことは大変ですが、楽しいと思えてきます。大学生活は基本的に自由であり、そのため、その人自身の意識によって大きく変化していきます。意識が高いほど、より時間を有効に活用することができ、自分のやりたいことに集中していけるような充実した生活を送ることができると思います。大学で学ぶ4年間が、自分にとってかけがえのないものになるように日々努力していきたいです。

看護学専攻1年次のKさん

看護1年次は、教養科目の授業を手形キャンパスで、専門基礎科目の授業を本道キャンパスでと、二つのキャンパスを行き来します。私は、教養科目で必要な単位の半分を前期でとったのですが、前期で全単位をとった友人もいます。考え方は人それぞれなので、自分の許容量に合わせて頑張ればいいと思います。それから、入学したら何かしらのサークルに入るのをお勧めします。先輩から過去問がもらえたり、バイトを面接なしで紹介してもらえたり、一年生はご飯おごってもらえることが多いですよ。でも、ご飯や過去問目当てに掛け持ちしすぎても、後々顔を出さないサークルが出てくるのでほどほどに!

理学療法学専攻1年次のRさん

現在、前期が終わったところですが、まだ知識も浅く座学中心の講義が主体です。でも、将来実習で現場に出たときに力が発揮できるように、みな意欲的に授業を受けています。前期の終了時のテスト期間は、テストが重なり大変でした。復習を怠っていた私は、テストの2週間前から寝る時間を削って勉強しなければならず、日頃から計画的に勉強すべきだったと痛感しました。それと、医学部は部活動が盛んです。部活動では、医学科の学生とも交流を持つことができるので、たくさんの人との関わることで医療者として人間としての幅が広がると考えています。

作業療法学1年次のGさん

私の大学生活が始まって一年、初めてのことばかりで楽しいことも大変なこともありました。一番大変だと感じることは、家事をすべて自分でやらなければいけないことです。私は県外の出身なので、一人暮らしをしています。特にテスト前になると、勉強に追われてすべての家事が面倒になってしまいますが、自分のペースで自由に生活できるという点ではとても快適です。勉強は、好きなことを学べていているのでとても楽しく、やりがいを感じています。また、勉強の合間には部活とアルバイトも行っています。部活では、先輩方から勉強のアドバイスをもらえたり、様々な場所に連れて行ってもらえたりします。アルバイトでは、秋田大学の先輩や同級生と共に楽しく安心して働くことができ、さらに社会勉強にもなっています。大学では、これまでに経験したことのないことがたくさんできます。このように、私は充実した大学生活を送っています。

看護学専攻2年次のEさん

2年次では、専門性が高い講義が増えるため1年次より学習に励む時間が多くなります。講義ではグループワーク学習が始まり、他学生と協力して資料を作成するという作業が始まります。グループワークで一緒の班になった学生と仲良くなったり、自分の専攻以外の視点を学んだりすることができます。講義内容の専門性が高く濃密になるため、試験期間になると学生同士で協力して勉強したり、先輩からアドバイスをもらったりして試験勉強を行っていました。学生によっては、空いている時間にアルバイトや部活、サークル活動を行い、有意義に学生生活を過ごしていました。

看護学専攻2年次のNさん

1年次の基礎教養科目が2年次の科目の理解へとつながり、徐々に専門的な内容に入って、毎日興味深く講義を受けています。看護の実習では、一つ一つの動作の目的を考察しながら訓練します。講義で学んだ事柄が実際に行ってみると全くできず、空き時間に友人たちと練習を重ねています。3年次になると、保健師や助産師を目指すかどうかなど、進路選択の時期が迫ってきます。そのため、自分の将来の看護師像を形作るために大学の講義だけでなく地域の中で看護につながるボランティア活動を行うなど、幅広く勉強をしています。現在の勉強が実を結んで、自分が目指す看護師に少しでも近づくことが目標です。

理学療法学専攻2年次のNさん

1年次は手形キャンパスでの基礎教養科目が多いのですが、2年次からは専門科目が増えてきます。それに伴ってこれまで少し余裕のあった時間割もビッシリと詰まり、大変ですが充実感もあります。また日常生活活動学や物理療法学などグループワークや発表する機会が増え、これまで受け身だった姿勢が自ら動いて学ぶ姿勢に変わったと思います。これから先、さらに専門的な科目や病院での実習があるので、自分から学ぶ姿勢で頑張っていきたいです。

作業療法学2年次のMさん

どの専攻においても重要な基礎医学から作業療法における専門的な知識まで、幅広く学ぶことができます。座学で知識や理解を深め、実習の場で発揮することで技術を磨いていきます。日常生活での活動を分析したり、鯉のぼりの作成や園芸などの作業活動を体験したりして、患者さんをどのように支援していくかを考える授業もあり、作業療法を実施していく上での要点を楽しく学ぶことができます。また、他学年と一緒に取り組むグループワークでは、コミュニケーション能力や協調性が培われ、学年間の関わりもより深いものとなります。3年次からはグループワークや実習が多くなりますが、4年次で実施する長期間の臨床実習に向けて、一つ一つ真摯に取り組んで自分の力にして乗り越えていきたいと考えています。

看護学専攻3年次のIさん

1年次では手形キャンパスで他の学部生と一緒に授業を受けることも多く、主に基礎教育科目を学びます。2年次からの授業は本道キャンパスでのより専門的なものになり、選択授業もありますが、ほぼ看護学専攻の生徒全員で受けるものとなっています。そのため自然とみんなが仲良くなり、これが明るく楽しい雰囲気を作っているのだと感じます。同じ目標を持つ仲間と学んでいるため、お互いに刺激し合うことができ、モチベーションも高まります。学年が上がるにつれて視野が広がるのを感じ、3年次になると助産師、保健師コースの選択もできます。実習では、まだまだ分からないことも多いですが、先生や病棟看護師のご指導を受け、考えを深めていくことができました。アルバイトや部活をしている人も多く、私も学年を問わず知り合いが増えました。一人暮らしでも頼れる先輩達やたくさんの友達のおかげで、私生活も充実した楽しい学生生活を送れています。

理学療法学専攻3年次のSさん

3年次には講義形式の授業が少なくなり、実習形式の授業が増えてきます。実際に学生同士で評価や治療手技をやり合い、分からないところは先生に聞きながら技術の習得を目指しています。私は少し不器用ですが、スポーツ障害に対するテーピングが上手くできた時はすごく嬉しかったです。また授業が終わった後や休日はそれぞれ部活やアルバイトをしたり、秋田の自然たっぷりな中で遊んだりと充実した毎日を過ごしています!

作業療法学専攻3年次のCさん

作業療法学専攻は、1学年20人程度と少人数で、学生の人数に対して先生の人数が多く、手厚い指導を受けることができます。1.2年次は看護学専攻、理学療法学専攻の学生と共に基礎教養科目、専門基礎科目を主に学び、医療、作業療法を学ぶ上での基礎を身につけます。2年次では、鯉のぼりの作成や、陶芸、木工など実際に作業活動を学ぶ事が出来る授業もあります。3年次になるとほとんどが作業療法学専攻のみでの授業となります。同じ目標を持った同級生と協力し合いながら学んでいきます。授業の中では、グループワークが多く取り入れられています。車椅子に乗って自分たちで決めたルートで街を歩いてみる車椅子実習や1~3年生で行うグループ学習などがあり、学生が主体的に学ぶ事ができます。また他学年との交流も多いため学科全体が仲良く、楽しく学習する事ができる環境となっています。4年次では、総合実習として計3ヶ所の病院や施設で実習を行います。このように、先生方や先輩方からご指導やアドバイスを貰いながら、充実した学生生活を送ることができます。

作業療法学専攻3年次のMさん

1年次のころに比べて、随分学習意欲が高まったと感じています。というのは、入学当初は、基礎医学と作業療法の関わりが十分理解できなかったのですが、今は専門性の高い授業が多くなり、学習していることがそのまま実習で役に立つことを実感しながら学習ができています。実習では実際の患者さんに、体を使わせてもらって評価や訓練などをさせてもらいます。やはり実習のほうが得る知識が多いですし、座学で学んだ知識を、患者さんを通して再学習することで、知識の深い定着に繋がります。患者さんは様々な事情を抱えているので、その人をよく理解して接し方を考えることはとても大切です。これからはいろいろな実習が多くなるので、それを乗り越えて卒業し、国家資格を取りたいと思います。

看護学専攻4年次のKさん

1年次では教養や基礎科目などの幅広い知識を学びます。2年次以降は専門的な看護の講義が始まり、実習では患者さんに対し自分で看護計画を立て実施します。実際にケアをしてみると思うようにできず困難を感じることも多いですが、個別性を捉えた看護を学ぶことができます。長期休みには旅行をしながら興味のある病院を見学することで充実した休みにすることができます。4年次になると実習、卒論、国家試験と多忙な日々となりますが一つ一つの課題を解決していくことで自信へと繋がります。病院だけでなく地域での実習もあるため様々な職種との連携や秋田ならではの地域性について学べることも魅力の一つだと思います。

看護学専攻4年次のAさん

看護では対人コミュニケーションが極めて重要ですが、臨床実習ではその難しさにぶつかることがあります。言葉遣いひとつとっても、対象に合わせて工夫する必要があります。良好なコミュニケーションが難しいこともありますが、それも看護の醍醐味の一つとして、友達や先生と相談しながらより良い方法を模索しています。私は将来、保健師として多様化する地域での活動を考えています。コミュニケーション能力を養って、地域の人々が互いが笑顔で楽しく生活できるように自分が関われることを目標にしていこうと思っています。

理学療法学専攻4年次のKさん

4年次ではこれまでの学生生活がガラッと変わります!というのも4月に入ってすぐに病院での臨床実習が始まります。秋田県内を中心に4月~5月、6月~7月と8週間ずつ2回あります。実習指導者の指導のもと実際に患者さんを担当するため、初めは緊張しますが日々患者さんの変化を感じ取れ、学内では得ることのできない知識や技術、そして喜びを患者さんや指導者から学ぶことができます。私はこの臨床実習を通じて漠然としていた将来像が少し固まった気がしました。

作業療法学専攻4年次のMさん

医学部保健学科は、1、2年次で医学の基礎となる解剖学や生理学等を学びます。学年が上がるごとにこれらの正確な知識が必要となるので、これから学ぶ方、現在学んでいる方はしっかり取り組むべきだと思います。3年次では多くの講義が作業療法の専門的なものとなります。また、多くのグループワークがあり、住宅改修案や遊具の作成等をします。もともと少人数の専攻ではありますが、これらのグループワークを通して互いの多様な考え方を知ることができます。作業療法士を目指す人として、自分と違った考え方に触れる経験はとても重要なことであると思います。4年次は、長期の臨床実習と卒業論文、国家試験の勉強と盛りだくさんです。大変なことは多いですが、それと同じだけ充実感も感じられる1年となります。作業療法学専攻は1学年が20人前後と少なく、1~3年次の縦割りグループでの活動もあるため、自然と縦横のつながりが生まれます。また、先生方はユニークで親しみやすい方々ばかりなので、日常会話から実習や就職に関しての質問まで、多くのことを相談できます。4年間を通して、作業療法の可能性や面白さを学ぶことができました。専攻のアットホームな空気もあり、のびのびと勉強させてもらえたなと感じています。

作業療法学専攻4年次のHさん

作業療法学専攻は一学年が約20人程度と少人数で、授業中もアットホームな質問もしやすい雰囲気です。実技の実習でも先生方に手厚く教えていただけるので、とても勉強になります。また、同じ学年でのグループ課題以外にも、1年次~3年次の縦割りのグループ課題もあり、学年間の交流がさかんなのも魅力の一つです。作業活動の一環として、園芸や陶芸をしたり鯉のぼりをつくったりなど、作業療法学専攻ならではの授業もたくさんあります。4年次の総合臨床実習は全部で3期あって、身体障害領域、精神科領域、老健・地域・発達などたくさんの領域を経験することができます。初めての経験なので不安なこともあるしもちろん課題もたくさんありますが、そのぶん得られるものはとても大きく毎日充実しています。実際に患者さんと関わることで初めて分かることもたくさんあります。

課外活動団体(保健学科内)のご紹介

学生は、秋田大学内のどの課外活動団体にも自由に所属することができますが、医学部保健学科内にも独自に活動している以下の団体があります。

秋田スポーツメディカルコンディショニングクラブ

秋田スポーツメディカルコンディショニングクラブ

スポーツ医学を中心とした勉強会・講習会への参加・開催を目的としたサークルです。大学の講義、実習では学ぶことのできない知識や技術の獲得を目指しています。先日、臨床で活躍されている理学療法士を講師としてお招きし、テーピング講習会を開催しました。部員らが自主的に、学びたいことを学ぶことができる機会を作ることができればと考えています。

区画活性課

区画活性課

区画活性課では校内の利用されていない区画を有効に活用しようと、園芸サークルと連携をとり活動しています。活動の場の中心となっている保健学科棟の庭では、今年もたくさんの花を育て、学生の憩いの場となるような環境づくりを行っております。

園芸農業クラブ Saryo-

園芸農業クラブ

Saryo-では1階の中庭の整備や花壇づくりを行っています。今年度は、植物に加えて野菜も育てようと考えています。彩り豊かで明るい中庭にし、気軽に立ち寄れるようになればと思っています。また、この活動を通して学生間の交流も活発になることも目的としています。

釣りサークル

釣りサークル

現在、10人弱で活動を行っています。釣りをした経験がない人も多いですが、皆で協力し合い楽しく活動しています。初心者でも簡単なアジを主に狙っています。毎回大漁で素晴らしい釣果をあげています。また、キスやスズキなども釣ることができます。釣った魚を調理し、嗜むことも活動としています。

スポーツ研究会

スポーツ研究会

私たちのサークルでは、球技大会の練習としての運動を夏季の間だけ行うのではなく、一年中を通して行おうというものです。看護、理学療法、作業療法の各専攻の枠組みを超えて、運動を通して親しくなり、健康を養おうという目的のもとに活動しています。部活では体力や時間的にきつい、またはスポーツを気軽に楽しみたい、という人には是非入ってほしいサークルです。みんなで一緒に楽しくスポーツをして汗を流しましょう!!

旅サークル

旅サークル

不定期に活動を行っています。目的としては、行きたいところへ、行きたい人と旅行することです。昨年度は、秋田県内であれば紅葉狩りのために抱き返り渓谷へ行きましたし、少人数ですが群馬の温泉や神戸へも足を運びました。活動範囲も、季節も、参加人数も定まっていません。要望があればどこへでも、行きたいところへ行くという方針です。

科学研究クラブ

基礎研究を通して、科学的に見つめて考える力を養うことを目的に、科学研究クラブが今年度からスタートしました。このクラブでは、研究の考え方や実験方法の理解と手技の訓練などを行い、将来的に自分で考えて研究できるようになることをめざしています。現在、基礎研究に興味のある5人の3年生が頑張っています。

学生ボランティア活動のご紹介

病棟ボランティア

病棟ボランティア

看護学専攻の有志の学生が、医学部附属病院の小児科病棟でボランティアを行っています。毎週1回、1時間程度、入院中の子ども達の体調や希望に合わせて、ボードゲームなどを一緒に行っています。子どもたちからは「楽しかった。あっという間に時間が過ぎた。」など、明るい声が返ってきています。今後はイベントの企画や学習の支援など、内容をさらに充実させて、「お兄さん」、「お姉さん」的な立場で子どもたちのサポートをしていきたいと思います。