2026年09月25日
親ががんを経験している思春期の子どもたちを対象とした「Teen CLIMB®プログラム」を開催しました
2026年9月20日(日)、東京・御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにおいて、親ががんを経験している12~18歳の思春期の子どもを対象とした「Teen CLIMB®プログラム」が開催されました。看護学講座の赤川准教授が、NPO法人Hope Tree(https://hope-tree.jp/)の理事として運営およびアシスタントを務めました。
Teen CLIMB®は、米国のThe Children’s Treehouse Foundationが開発した、親など大切な人ががんを経験しているティーンを対象とする支援プログラムです。NPO法人Hope Treeが同団体の許可を受け、日本版を開発しています。
プログラムでは、さまざまなアクティビティや対話を通して自分の気持ちに気づき、表現することや、ストレスや感情と上手に向き合う方法を学びます。また、同じような経験をしているティーン同士が出会い、安心して経験や気持ちを共有できる場を提供することも大切な目的の一つです。
親ががんを経験することは、子どもやティーンにとっても、さまざまな不安や戸惑いを抱える経験となります。同じような経験をしている仲間と出会い、「自分だけではない」と感じられることや、安心して自分の気持ちを表現できる場をつくることは、大切な支援の一つです。
今後も、がんを経験する患者さんだけでなく、その子どもを含めた家族全体への支援につながる活動に取り組んでまいります。
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気持ちのイライラや発散したいことを水用紙に書き、水の入ったグラスに入れて溶かすアクティビティです。紙が溶けていくと、それぞれの色水になりました。自分の中にある怒りやモヤモヤを可視化して、手放していく体験です。









