細胞生物学

組織紹介

医学専攻 病態制御医学系:細胞生物学講座の概要

詳しくは、当該 医学専攻 病態制御医学系:細胞生物学講座 ホームページをご覧ください。

構成員の紹介

教授 八月朔日 泰和 Yasukazu HOZUMI
准教授 山崎 正和 Masakazu YAMAZAKI
助教 吉川 究 Kiwamu YOSHIKAWA
助教 鮎川 友紀 Tomonori AYUKAWA
技術専門職員 高橋 弘樹 Hiroki TAKAHASHI
 

教育と研究の概要

主な担当授業

主な学部の授業
 講議等:組織学、発生学、細胞生物学
 実習等:組織学実習
主な大学院の授業
 講議等:イノシトールリン脂質代謝系分子の細胞内局在とシグナル伝達機構、肝臓星細胞の細胞生物学、形態形成の分子メカニズム、他
 実習等:形態解析法セミナー、他

主な研究対象

1. 脂質性二次伝達物質代謝酵素の細胞内局在および機能に関する研究
2. 分子に対する特異抗体の作製・確立(ポリクローナル抗体、モノクローナル抗体)
3. 実験と数理モデルを用いた平面内細胞極性(planar cell polarity, PCP)の解析
4. 星細胞(伊東細胞、ビタミンA貯蔵細胞)におけるビタミンA貯蔵およびその他生理機能に関する研究

医学専攻 病態制御医学系:細胞生物学講座の概要

授業は、組織学、発生学、細胞生物学等を担当している。
研究は、免疫組織化学を中心とした形態学、発生学、細胞生物学、分子生物学を駆使して行っている。