秋田大学大学院医学系研究科医学専攻病態制御医学系総合診療・検査診断学講座

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トップページ＞教育・研修／総合診療医・後期臨床研修について

教育・研修

2018年に日本で新しい専門医制度が開始され、「総合診療専門医」が19番目の専門領域として加わりました。総合診療専門医は「地域住民一人ひとり」の専門医として、幅広い視野をもって患者やその家族、地域、社会を診る医師です。

秋田県内には総合診療専門医を目指す方に向け、秋田大学医学部附属病院と県内各地の医療機関と連携を組んだ「あきたGP NET専門研修プログラム」があります。日本の最先端を行く高齢化の最前線は、総合診療を学ぶ上で最適な環境です。

また、大学ならではの卒前・卒後教育への参画や、希望により研究・大学院進学のリソースを兼ね備えているのは、他にはない当プログラムの大きな特徴です。

総合診療専門研修についての詳細はGP NET専門研修プログラムのページをご覧ください。

秋田大学医学部附属病院　総合臨床教育研修センター

初期臨床研修および卒後臨床研修プログラムにつきましては、秋田大学医学部附属病院　総合臨床教育研修センターにある、専門医師研修をご覧ください（リンクをクリックすると、新しいブラウザでサイトを開きます）。