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血液・腫瘍

血液腫瘍診療グループ(講師 矢野道広 記)

臨床

血液腫瘍診療グループ

血液・腫瘍グループでは、小児血液疾患、小児腫瘍性疾患、先天性免疫不全症の診療を行っています。稀少かつ重症疾患が多い分野であり、下記の国内すべての多施設共同研究に参加してわが国での標準治療を提供し、最新の治療研究に取り組んでいます。

血液領域
日本小児白血病・リンパ腫研究グループ(JPLSG)
小児癌・白血病研究グループ(CCLSG)
腫瘍領域
日本神経芽腫研究グループ(JNBSG)
日本ウィルムス腫瘍スタディグループ(JWiTS)
日本小児肝癌スタディグループ(JPLT)
日本横紋筋肉腫研究グループ(JRSG)
日本ユーイング肉腫研究グループ(JESS)
日本小児脳腫瘍コンソーシアム(JPBTC)
日本ランゲルハンス細胞組織球症研究グループ(JLSG)

また難治性悪性疾患や再生不良性貧血などへの大量化学療法および造血幹細胞移植を行っています。近年は予後が極めて不良と見込まれる例に対して、HLAミスマッチ移植を行い改善を得た例が増えてきています。

新規患者数 7例(2012年度新規診断)
バーキットリンパ腫1、皮下脂肪織炎様Tリンパ腫1、乳児神経芽腫1、横紋筋肉腫2、毛様細胞性星細胞腫1、橋神経膠腫1
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研究

良性疾患も含めて遺伝子診断が可能な疾患では、研究室のバックアップを得て積極的に行うようにしています。最近は、がん抑制遺伝子のp53を中心に解析をしています。また臨床面では、教室の研究テーマのひとつであるカルニチン代謝について、化学療法が与える影響について注目しています。

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