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2024年02月06日(火)

産婦人科 金子恵菜実医員が「令和5年度女性研究者支援コンソーシアムあきた賞」を受賞しました。

【研究テーマ】
MLH1 promoter hypermethylation predicts poorer prognosis in mismatch repair deficiency endometrial carcinomas
Enami Kaneko, Naoki Sato, Tae Sugawara, Aya Noto, Kazue Takahashi, Kenichi Makino, Yukihiro Terada
J Gynecol Oncol. 2021 Nov;32(6):e79.
(テーマ和訳)DNAミスマッチ機能修復障害を伴う子宮内膜癌において、MLH1プロモーター領域の高メチル化はより不良な予後を予見する

本研究は当科で行ってきたリンチ症候群関連子宮内膜癌の研究をベースとし、リンチ症候群のスクリーニング過程で分別されるMLH1プロモーター領域の高メチル化例に着目した検討です。MLH1高メチル化を機序とする子宮内膜癌への着目は臨床的にも応用が可能な、有用な知見を与える内容であることが評価されました。

https://doi.org/10.3802/jgo.2021.32.e79

産婦人科 金子恵菜実医員が「令和5年度女性研究者支援コンソーシアムあきた賞」を受賞しました。
(左から山本学長、産婦人科 寺田教授、金子医員、尾野理事)