おしらせ

ハムリー株式会社から新商品のお知らせ

 ハムリー株式会社から小動物用入墨器の紹介がありました。マウス等の個体識別における選択肢の一つとなります。

ご興味のある方はこちらをご覧下さい。

 また、耳介の処置が可能なマウス保定も販売されていますので、興味をお持ちの方はハムリー株式会社にお問い合わせ下さい。

2017年12月27日

空調機器の工事に伴う入室制限のお願い

動物実験部門における空調機器の修理のため、下記の日程で空調機器が停止いたします。

停止中は各区域、飼育室へのご入室を制限させていただきますことをご連絡いたします。

 

  ーー記ーー

 
   日程 12月10日 日曜日 10:00~15:00

 

ご利用者様におかれましては、可能な限り各区域へのご入室を控えていただきますようよろしくお願いいたします。

差し迫ってのお願いとなってしまい誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

 

2017年12月08日

SPF-A区域 空調停止のお知らせ

空調機器の修理に伴い、下記時間帯のSPF-A区域へのご入室を控えていただくよう、お願い申し上げます。

----修理期間----

6月23日(金)9:00~15:00

 

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 

2017年06月13日

オリエンタル酵母 製品のお知らせ

 オリエンタル酵母から製品についてお知らせです。

 

 補酵素「NAD+」の生合成中間代謝産物であるβ-Nicotinamide mononucleotideにご興味のある方はこちらをご覧下さい。

また、骨芽細胞、活性化T細胞等で発言するTNFファミリーに属するサイトカインであるRANKL関連試薬にご興味のある方は

こちらをご覧下さい。

 

製品についての詳細はオリエンタル酵母にお問い合わせ願います。

2017年03月07日

日本チャールス・リバーから超免疫不全マウスのご案内

 日本チャールス・リバーから超免疫不全マウスのご案内です。

 

 NOD/ShiLtJを背景系統とする重度免疫不全SCIDと IL2受容体γ鎖の欠損を併せ持つ超免疫不全マウス(NSGマウス)にご興味のある方はこちらをご覧下さい。

 

 モデルマウスについての詳細は日本チャールス・リバーにお問い合わせ願います。

2017年03月07日

アーク・リソース 新サービス・キャンペーンのお知らせ

アーク・リソースから新サービスとキャンペーンについてのお知らせです。


マウス腸骨リンパ節法を用いたモノクローナル抗体作製受託サービスに興味のある方はこちらをご覧下さい。

合わせてキャンペーンについてのご案内も届いていますのでこちらをご確認下さい。

 

サービスについての詳細はアーク・リソースにお問い合わせ願います。

2016年12月21日

プライムテック 新製品のお知らせ

 プライムテックより新製品のお知らせです。

 

 マウス・ラット専用に設計された、米国 STARR LifeSciences社製 実験小動物用パルスオキシメータ MouseOx® PLUSにご興味のある方はプライムテックHPの製品ページをご覧ください。また、当施設にパンフレットを設置しております。

 

 製品についての詳細はプライムテックにお問い合わせ願います。

2016年12月20日

平成28年度実験動物慰霊式開催のおしらせ

 下記日程で平成28年度実験動物慰霊式を開催いたします。医学、生命科学の発展のために命を捧げてくれた動物たちに感謝を示す年に一度の機会ですので、万障お繰り合わせの上、ご参集下さい。

 

 日程  10月5日(水)  16:00~16:30

 場所  実験動物慰霊碑前

2016年09月30日

断水のお知らせ


 高置水槽内部清掃に伴う断水について、それぞれの日程で以下の区域が断水となります。期間中はトイレ、手洗い場、飼育室内の水道が使用できません。ご不便をおかけしますがご協力をお願いいたします。


    日程 9月14日(水)  9:00~11:00   SPF-A区域、1階トイレ、手洗い場
          20日(火)  13:30~14:30   SPF-B区域、クリーン区域、コンベンショナル区域



2016年08月30日

IVIS -Imaging System説明会を開催します

 この度、当部門SPF-B実験室に設置されているIVIS-Imaging Systemの利用説明会を下記通り開催することとなりましたのでご案内いたします。
IVIS-Imaging System はin vivo 発光/蛍光イメージングにより、生体内での細胞や分子の挙動、さらにはその機能を非侵襲的に高感度かつ簡便に画像化できる装置です。蛍光たんぱく質や多数のプローブの開発により、癌や再生医療、幹細胞分化、感染症、遺伝子導入、遺伝子治療、薬物動態、動脈硬化、骨粗鬆症、心血管・肺疾患、関節炎などアプリケーションの幅が広がっています。
 今回、住商ファーマインターナショナル株式会社の角田様にお越し頂き、IVIS-Imaging Systemの仕組みから利用法までをご教授頂けることとなりました。貴重な機会ですので、現在利用していて疑問のある方、今後利用を考えている方、今のところ利用は考えてはいないが興味のある方は是非ご参加ください。
 参加可能人数には制限がありますので、7月1日までに参加申込用紙を部門事務室までご提出下さい(E-mailの場合はanimal@med.akita-u.ac.jpまで)。


     記

IVIS -Imaging System利用説明会

講師:角田玄史 様 (住商ファーマインターナショナル株式会社 バイオサイエンス事業部営業推進グループ)

【セミナー】
日時 7月11日 16:00~(1時間程度)
場所 動物実験部門2階セミナー室

【機器取扱い説明】
日時 7月12日 10時~(1.5~2時間程度、参加希望者が多い場合には午後にも開催を予定)
場所 動物実験部門SPF-B実験室
※当日、クリーン飼育室、コンベンショナル区域に立ち入った方はSPF-B区域には入れません。
 また、SPF-B実験室での取扱い説明に参加された方が、その後にSPF-A区域に立ち入ることは出来ませんので、ご注意ください。

ご不明な点がありましたら、動物実験部門(内線6193)までお問い合わせ下さい。


2016年06月24日

新ホームページ公開

 一部で公開しておりました新ホームページを全体に公開いたしました。今後は、こちらのホームページで積極的に情報をお伝えしていく予定です。 部門ホームページにリンクをつないでいる方、ブックマークに保存している方は新しいほうに切り替えをお願いいたします。
 また、以前のホームページもそのままの形で残っています。以前のホームページを使用されたい方は新ホームページ上部にある「旧サイトへ」をクリックしてジャンプしてください。

2016年05月31日

再搬入室のティザー菌陽性について

 先日行った微生物モニタリングにて、げっ歯類再搬入室(1階コンベンショナル区域奥)のティザー菌陽性が確認されました。現在コンベンショナル区域への入出を制限しています。SPF区域やクリーン区域を利用される方は絶対にコンベンショナル区域に立ち入らないで下さい。
 また、コンベンショナル区域奥にある飼料保管室内の大型冷蔵庫に特殊エサを保管している講座は一度部門職員にご相談ください。職員に無断で立ち入り制限区域に侵入して特殊エサを取りに行くのはやめてください。

2016年05月31日

サイトを仮オープンしました。

 秋田大学 バイオサイエンス教育・研究サポートセンター 動物実験部門のホームページをリニューアルするため、リニューアル後のホームページを仮オープンしました。

 利用者の方が使いやすいホームページを目指してまいります。お気づきの点があればお教えください。

 また、以前のホームページはそのままの状態で残っております。こちらをご利用の方はページ上部の「旧サイトへ」から移動してください。

2016年04月04日