旧HPの動物実験手技はこちら
実験動物の取り扱い
- マウス・ラットにおける『ストレッチングハンドリング法・保定法』(学内限定)
- 吸入麻酔器の取り扱いについて(学内限定)
- マウスにおける『強制経口投与』(学内限定)
技術指導
マウス・ラットにおける基礎的な取り扱いの指導を希望する方は動物実験部門事務(animal@med.akita-u.ac.jp)までお問合せください。
なお、指導時に使用する動物、器具、消耗品につきましては依頼者様のご負担となります。
対応可能な手技
・動物の取り扱い
・経口、皮下、腹腔内、尾静脈内の投与
・頸静脈、腹部大動脈、後大静脈からの採血
実験機器の取り扱い
- トレッドミル取り扱い説明書(学内限定)