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公衆衛生学

組織紹介

医学専攻 社会環境医学講座:公衆衛生学講座の概要

詳しくは、当該 医学専攻 社会環境医学講座:公衆衛生学講座 ホームページをご覧ください。

※この情報は、平成3004月現在の状況です。

構成員の紹介

教授 野村 恭子 Kyoko NOMURA
助教 ヨン・ロザリン Roseline YONG
助教 南園佐知子 Sachiko MINAMIZONO
技術専門員 中村 洋子 Yoko NAKAMURA
        

教育と研究の概要

主な担当授業

主な学部の授業
 講義等:公衆衛生特論、予防医学、EBMと疫学、生活習慣病、保健・医療・福祉の制度・行政と医療経済・医療の質評価等
 実習等:社会医学実習
 参考書:公衆衛生がみえる、NEW予防医学・公衆衛生学、国民衛生の動向(公衆衛生協会編)
主な大学院の授業
ジャーナルクラブ(英文専門雑誌の論文批判的吟味)、学会発表指導、論文の書き方指導、科研費相談、統計相談等

主な研究対象

 公衆衛生学講座では、超高齢化社会に直面した秋田県の公衆衛生学的な社会問題に焦点を当て、働く女性とこどもの健康、高齢者が自立して住める環境整備、生活習慣病対策に資する研究と、住民参加型の地域におけるヘルスプロモーション、医療サービスの効率に向けた医療人材のエンパワーメント、働く人のメンタルヘルス、ひきこもりなどのテーマを対象に研究を行っています。

主な研究内容
1. 授乳婦の栄養状態と母乳栄養児における小児の発達に関する研究
2. 女性の就労と流早産の関連
3. 女性の過重労働と排卵異常およびバーンアウトに関する研究
4. 地域住民の閉じこもり予防に関する研究
5. 生活習慣病とソーシャル・キャピタルに関する研究
6. 地域包括ケアにおける医療人材育成カリキュラムの開発
7. 女性医師の活用に関する研究
8. その他

医学専攻 社会環境医学講座:公衆衛生学講座の概要

 秋田大学医学部公衆衛生学講座では、これまで前任の本橋豊教授時代に地域の優先課題である自殺予防・メンタルヘルスに関する研究を進めてきました。2001〜2005年にかけて実施した秋田県の地域自殺対策モデル事業において、包括的な自殺予防対策の介入により地域における自殺率を47%減少させ、秋田県のみならず国の自殺対策、特に自殺対策基本法の策定に大きく貢献しました。2017年8月1日より新しく教授に就任した野村恭子の体制下では、秋田県が直面する超少子高齢化社会を背景に、地域のあらゆる分野の人材のエンパワーメントを活性化させ、生活習慣病やメンタルヘルスといった秋田県の社会問題に資する研究を行っていきます。