1970(昭和45)年 4月 | 医学部医学科設置 |
1972(昭和47)年 4月 | 研究機器センター発足(プレハブ動物舎設置) |
1977(昭和52)年 4月 |
動物実験棟第一期工事完了(900㎡)、「動物センター」と改称 松田幸久教務技官採用 |
1980(昭和55)年 5月 |
研究機器センターより独立し、「動物実験施設」と改称 施設長奥原英二教授(生化学第一講座)、施設主任松田幸久 |
1981(昭和56)年 4月 |
省令施設に認可され、医学部附属動物実験施設として発足 施設長奥原英二教授(生化学第一講座)、施設助手松田幸久 |
1982(昭和57)年 3月 | 第二期工事完了(総面積2,700㎡) |
1986(昭和61)年 4月 | 松田幸久講師に昇格 |
1987(昭和62)年 4月 | 施設長に吉村堅太郎教授(寄生虫学講座)就任 |
1988(昭和63)年 10月 | 秋田大学医学部動物実験指針の制定 |
1990(平成 2)年 10月 | 松田幸久助教授に昇格 |
1991(平成 3)年 4月 | 施設長に小山研二教授(外科学第一講座)就任 |
1993(平成 5)年 3月 | 空調機改修工事完了 |
1995(平成 7)年 4月 |
施設長に増田弘毅教授(病理学第二講座)就任 石郷岡技官寄生虫学講座より動物施設に配置換え |
1999(平成11)年 4月 | 施設長に河谷正仁教授(生理学第二講座)就任 |
2001(平成13)年 4月 | 河原崎哲助手採用 |
2002(平成14)年 1月 |
池田技官・戸井田技官・戸部技官・速水技官・中村技官動物施設に配置換え 秋田大学医学部が21世紀COEに採択 |
2003(平成15)年 4月 |
施設長に鈴木聡教授(生化学第二講座)就任 小玉技官転出 板坂技官・相場技官動物施設に配置換え |
2004(平成16)年 4月 |
全学共同施設となり、秋田大学バイオサイエンス教育・研究センター動物実験部門に名称変更 部門長に鈴木聡教授(分子医科学講座)就任 戸部技官・速水技官・中村技官・板坂技官・相場技官転出 小玉技官・伊藤技官動物実験部門兼任 石井事務補助員採用 |
2005(平成17)年 2月 | 学内措置によりA棟2階中動物Conv区域の改修工事開始 |
3月 |
A棟2階小動物SPF区域への改修工事終了 河原崎哲助手辞職,伊藤技官転出 |
4月 | 伊藤技能系補佐員採用 |
6月 | 山田秀一助手採用 |
2006(平成18)年 4月 |
部門長に佐々木雄彦教授(感染制御学講座)就任 小玉技官転出 小畑技官動物実験部門に配置換え |
2007(平成19)年 6月 | 秋田大学医学部がグローバルCOEに採択 |
10月 | 山田秀一助教辞職 |
2008(平成20)年 3月 | 伊藤技能系補佐員辞職 |
4月 | 秋田大学動物実験規程の制定 |
6月 | 動物実験棟の増改修工事着工 |
8月 | 石井事務補助員辞職 |
9月 | 小林事務補助員採用 |
2009(平成21)年 3月 | 動物実験棟の増改修工事完了(3,500㎡) |
4月 |
石郷岡技術専門員定年退職 稲垣秀晃助教採用 川越技術専門員・柴田技術専門員動物実験部門に配置換え |
2010(平成22)年 7月 | 稲垣助教辞職 |
2011(平成23)年 2月 | 小林事務補佐員辞職 |
3月 | 嵯峨事務補佐員採用 |
4月 | 二部技術専門職員動物実験部門に配置換え |
5月 | 池田たま子助教採用 |
2012(平成24)年 5月 | 第38回国立大学法人動物実験施設協議会総会開催(秋田) |
2013(平成25)年 3月 | 佐藤(政)技術専門員・岡部事務補佐員・助川技能補佐員退職 |
4月 | 場﨑技術職員採用、岡部事務補佐員・佐藤(政)技能補佐員・助川技能補佐員再雇用 |
2014(平成26)年 3月 |
自家発電装置設置、耐震ラック設置 池田技術長・戸井田技術専門員・柴田技術専門員退職、二部技術専門員転出 |
4月 |
小松技術職員・福田技術職員・矢野技術職員採用、戸井田技能補佐員・柴田技能補佐員再雇用 池田助教任期終了 部門長に石井聡教授(生体防御学講座)就任 |
8月 | 西島和俊准教授採用 |
2015(平成27)年 3月 | 松田准教授・川越副総括技術長・九島技術専門員・助川技能補佐員退職 |
4月 |
西島准教授専任教員就任、松田非常勤講師就任、川越技能補佐員再雇用、小野技能補佐員採用 |
5月 | 谷川技能補佐員採用 |
9月 | 戸井田技能補佐員辞職 |
11月 | 関信輔助教採用 |
2016(平成28)年 2月 |
渡辺技能補佐員採用 嵯峨事務補佐員退職 |
3月 | 桑原事務補佐員採用 |
4月 |
部門長に田中正光教授(分子生化学講座)就任 谷川技能補佐員辞職 秋田大学バイオサイエンス教育・研究サポートセンターに改称 |
6月 | 大貫技能補佐員採用 |
7月 | 桑原事務補佐員辞職 |
9月 | 嵯峨事務補佐員採用 |
2017(平成29)年 1月 | 渡辺技能補佐員辞職 |
3月 | 大貫技能補佐員辞職 |
4月 | 松尾技術職員採用 |
2018(平成30)年 3月 |
岡部事務補佐員退職、佐藤(政)技能補佐員退職 小松技術職員、松尾技術職員転出 |
4月 | 東谷技術職員動物実験部門に配置換え |
5月 | 小野技能補佐員辞職 |
6月 | 佐藤(博)技能補佐員採用 |
9月 | 亀井技能補佐員採用 |
2019(平成31)年 3月 |
柴田技能補佐員退職、佐藤(博)技能補佐員辞職 福田技術職員転出 |
5月 | 佐藤(武)技能補佐員採用 |
12月 | 川越技能補佐員辞職 |
2020(令和2)年 4月 | 部門長に海老原敬教授(微生物学講座)就任 |
8月 | 西島准教授辞職 |
2021(令和3)年 3月 | 場﨑技術専門職員転出 |
4月 | 関准教授専任教員就任、及川技術職員採用 |
2021(令和4) 3月 | 亀井技能補佐員退職 |
4月 | 部門長に久場敬司教授(分子機能学・代謝機能学講座)就任 山﨑渉助教採用 |