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講座紹介

読影室

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読影室

読影室

秋田大学医学部放射線科は橋本教授以下15名の医局員から成り(2017年6月現在)、大所帯でないがゆえ、アットホームな環境で自由に日々臨床業務や研究を行っています。医局内にはやる気のある人間を手助けしながらのびのびと育てていこうという雰囲気があり、上からの仕事や雑用の強制はほとんどなく個々がやりたいことを選択できる雰囲気があります。学問的分野や読影、治療カンファレンス等では医局員皆が対等な立場で議論をできる医局です。秋田大学以外の大学を卒業された医師も全く差別はありません。

業務内容としては、CT、MRI、核医学検査の読影、interventional radiology (IVR),放射線治療(病棟業務含む)を行っています。我々は放射線医学の最も大きな特徴は低い侵襲性で、病気の診断、治療を行うことと考えており、常にそれを意識しながら診療にあたっています。

読影室

読影室

放射線治療棟

放射線治療棟

画像診断部門の環境としては、CTは64列のMDCTが稼動しており、MRIも2011年にバージョンアップされた最新バージョンの3Tが稼動しています。読影端末は富士フィルムメディカルのSynapseとVINCENT、AmiVoice(音声認識入力システム)を用いたモニター読影を行っています。すべての読影端末上で3次元画像のリアルタイムな構築が可能であり、1症例1000スライス以上の検査でもストレスなく読影することができます。

他科との関係も良好であり、多くのカンファレンスや共同研究を行っています。癌治療においても、各科が勝手に治療をするのではなく、内科系医師、外科系医師、放射線科医の3者が癌の治療方針について議論し、一人の患者様の治療方針を決定するという、がん治療の理想形に近づきつつあります。

今後も、医局員の数を増やしていき、さらに地域医療への貢献と放射線医学の進歩のために医局員一同尽力していきたいと考えています。