研究の公開研究内容業績

「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、研究の情報を公開します。

研究の公開情報

2023年

1. ボノプラザンとクロストリディオイデス・ディフィシル感染症との関連性に関する後ろ向きコホート研究
2. 局所遺残再発食道癌に対する光線力学的療法 治療成績・関連因子に関する研究

2022年

1. 膵癌と内臓脂肪・サルコペニアの関連に関する多施設後ろ向き研究 -秋田県内の11のがん診療連携拠点病院での検討-　
2. 本邦における 1cm 以上のバレット食道の存在を予測するための スコアリングモデルの構築

2021年

1. ボノプラザンとクロストリディオイデス・ディフィシル感染症 との関連性に関する後ろ向きコホート研究
2. 胆嚢穿孔症例に対する治療法の疫学研究
3. 胆膵疾患に対するERCP・EUS関連手技の疫学研究

2020年

1. 炎症性腸疾患におけるLRG(ロイシンリッチα2グリコプロテイン)の臨床的有用性の検討

2017年

1. 「秋田県における肝硬変の成因分類と予後」に関する研究

2016年

1. 肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓術・ソラフェニブ交替療法の有用性に関する研究
2. 小脳型進行性核上麻痺 (PSP (PSP-C) の臨床的特徴

2015年

1. C型慢性肝炎に対する3剤併用療法 (シメプレビル＋ペグインターフェロン＋リバビリン)の有用性，安全性に関する多施設共同臨床研究
2. C型慢性肝炎に対する3剤併用療法 (テラプレビル＋ペグインターフェロン＋リバビリン)の有用性，安全性に関する多施設共同臨床研究
3. C型慢性肝炎,C型代償性肝硬変に対する経口2剤併用療法 (ダクラタスビル＋アスナプレビル)の有用性，安全性に関する多施設共同臨床研究