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助成事業のご案内

日本小児保健協会学術集会研修参加助成

日本小児保健協会学術集会に参加しませんか?申請により、参加助成金が支給されます。

実施要領

事業目的
本会規約第2条の目的を達成するため、会員の研修参加を助成するものである。
事業の実施方法
1.研修助成金:予算の範囲内において額を決定し、助成申請書の審査の後、交付を行う。
2.参加資格:秋田県小児保健会会員であること。小児保健に関する研究発表を積極的に行う意思のある者。
3.研修助成の申請:本会事務局にお申し込みください。後日、申請書を送付します。
4.申請書の審査:本会常任理事会で行う。
5.研修報告:研修参加者は、総会にて口演又は機関誌「あきた小児保健」に発表する。

秋田県小児保健会研究助成

小児保健に関する研究をしてみませんか?申請により、研究助成金が支給されます。

実施要領

事業目的
本会規約第2条の目的を達成するため、会員の研究を助成するものである。
事業の実施方法
1.研究助成金:予算の範囲内において額を決定し、助成申請書の審査の後、交付を行う。
2.研究期間:原則として単年度で終了するものとするが、困難なものについては、継続することができる。この場合、中間報告を提出し、研究助成金の申請を再度行う。
3.研究助成の申請:研究助成を受ける場合は、毎年総会終了後原則として1か月以内までに本会事務局にお申し込みください。後日、申請書を送付します。
4.申請書の審査:申請書は審査の上、通知するものとする。
5.研究報告:研究の成果は、次年度の総会並びに機関誌「あきた小児保健」に発表する。