英国産業衛生学会(SOM)共同ウェビナー 開催
Women's Health at Work: UK-JP webinar
開催日時:2026年9月29日 20:00~21:30(日本時間)
開催場所:Zoom ウェビナー
産業保健法学会とSociety of Occupational Medicine(英国産業衛生学会)が合同で開催する国際共同ウェビナーにて、野村恭子教授が「Women’s Health at Work in Japan: Regulation, Reality, and Workforce Sustainability(日本における働く女性の健康―制度、現実、そして持続可能な労働力)」と題して講演します。
野村教授は、女性医師のキャリアや職場におけるジェンダー課題に関する研究から、働く女性の健康に関する疫学研究、さらにAMED研究による「働く女性の健康保持増進に関する指針」の作成まで、長年にわたり女性の健康と就労に関する研究・実践に取り組んできました。
今回の講演では、日本における母性保護、育児支援、健康診断、健康経営などの制度的枠組みを概説するとともに、大規模データベース研究から得られた知見をもとに、制度が整備されていても、更年期をはじめとする中年期女性の健康課題が就労継続や生産性に影響している現状を紹介します。
さらに、女性の健康問題を個人の医学的問題だけとして捉えるのではなく、職場環境や働き方、キャリア形成を含む組織的・構造的課題として捉え直し、ライフコースの視点から、これからの職場に求められる支援について提言します。
高齢化と労働力不足が進む日本において、働く女性の健康を支えることは、女性個人への支援にとどまらず、持続可能な社会と労働力を実現するための重要な課題です。
野村教授は、女性医師のキャリアや職場におけるジェンダー課題に関する研究から、働く女性の健康に関する疫学研究、さらにAMED研究による「働く女性の健康保持増進に関する指針」の作成まで、長年にわたり女性の健康と就労に関する研究・実践に取り組んできました。
今回の講演では、日本における母性保護、育児支援、健康診断、健康経営などの制度的枠組みを概説するとともに、大規模データベース研究から得られた知見をもとに、制度が整備されていても、更年期をはじめとする中年期女性の健康課題が就労継続や生産性に影響している現状を紹介します。
さらに、女性の健康問題を個人の医学的問題だけとして捉えるのではなく、職場環境や働き方、キャリア形成を含む組織的・構造的課題として捉え直し、ライフコースの視点から、これからの職場に求められる支援について提言します。
高齢化と労働力不足が進む日本において、働く女性の健康を支えることは、女性個人への支援にとどまらず、持続可能な社会と労働力を実現するための重要な課題です。