< 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)研究開発課題 >
働く女性の健康に関する非薬物的介入のシステマティックレビューと職域における女性の健康保持増進に向けた指針案の作成


第97回 日本産業衛生学会(広島)5月24日(金)9:00~11:00
座長 苅田 香苗(杏林大学 医学部 衛生学公衆衛生学教室)野原 理子(東京女子医科大学 衛生学公衆衛生学講座 公衆衛生学分野)
- 職域における女性の健康保持増進に向けた指針作成のねらい: 研究概要と社会発信 ・演者 野村 恭子(秋田大学医学系研究科 衛生学・公衆衛生学講座)
- 身体活動を促進し、座位行動を減らすモバイルヘルス介入が、仕事に関連した生産性とパフォーマンスに及ぼす効果について:
システマティックレビュー
・演者 三木 貴子(東京女子医科大学 医学部 衛生学公衆衛生学講座 公衆衛生学分野) - 働く女性の月経随伴症状の緩和ならびに労働生産性の向上におけるデジタルデバイスの有効活用に関する文献検討 ・演者 飯田 美穂(慶應義塾大学 医学部 衛生学公衆衛生学教室)
- 働く女性の健康に関する非薬物的介入のシステマティックレビュー~禁煙対策とデジタルデバイス~ ・演者 辻 真弓(産業医科大学 医学部 衛生学教室)
- 就労女性の母乳育児継続に向けたデジタルデバイスの有効活用に関する文献検討 ・演者 三橋 祐子(東海大学 医学部 看護学科)
- 就労女性の不眠症状を改善するデジタルアプリケーションの有効性: システマティックレビューとメタアナリシス ・演者 鄭 松伊(秋田大学医学系研究科 衛生学・公衆衛生学講座)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
令和4年度 予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(ヘルスケア社会実装基盤整備事業)
研究開発課題名:働く女性の健康に関する非薬物的介入のシステマティックレビューと職域における女性の健康保持増進に向けたガイドライン作成
代表者 : 野村恭子