機械弁と生体弁
機械弁
生体弁
長所
耐久性がよい
血栓を生じにくい
血行動態に支障をきたしにくい
短所
血栓を生じやすい
→生涯、抗凝固療法
耐久性にかける
→破損、石灰沈着
適応
大部分の患者
高齢者
妊娠・出産希望者
出血傾向
『病気が見える vol.2』MEDIC MEDIA
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