トップページ>整形外科を考えている研修医,学生に伝えたい秋田の整形外科の魅力

整形外科を考えている研修医,学生に伝えたい秋田の整形外科の魅力

スポーツ活動をあまりしていないけど整形外科

町立羽後病院整形外科 木下隼人

町立羽後病院整形外科 木下隼人
専門分野:脊椎

整形外科に入局してはや5年になりますが、スポーツ活動にこれほど積極的な医局は珍しいのではないかと、今更ながら思います。

最初の頃は駅伝部の3軍(それ以下?)として自分なりに努力していましたが、並居るトップアスリート達に囲まれ、次第にフェードアウトしていきました。ご存知の方も多いと思いますが、当整形外科医局は野球(ノーザンデーモンズ)・バスケット(ノーザンバイソンズ)・駅伝部などで積極的に取り組んでおり、運動を得意とする入局希望者は即戦力として来ていただきたい貴重な存在です。

しかし、私のように運動をあまりやらないような人間には無用のところかと言いますと、そうではありません。開き直りでは無いけれども、体育会系に進まなければ文科系に進めばいい、という考えもあります。

スポーツの影に隠れあまり知られておりませんが、当医局の魅力の一つとして、国内外の学会に多く参加できる、という点が挙げられます。

自分で発表したり、他の先生方の発表を傾聴したりして学ぶのはもちろんのこと、学会開催場所の風土に触れ、広い視野を培うことができます。また、時には優秀賞を獲得し、今までの自分の努力が認められたと感じることもあると思います。そういう私も、アメリカ骨代謝学会(通称ASBMR)で優秀ポスター賞を頂いたことがあり、医局では皆に喜んでもらえました。

このように、体育会系・文科系問わず、業績の一つ一つを全員で祝う雰囲気が、当医局の最大の魅力と感じております。

自分は筆を以って事を成す、という気概のある方も、文科系の勧誘は控えめなのでわかり辛いとは思いますが、是非ともいらしてください。