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整形外科を考えている研修医,学生に伝えたい秋田の整形外科の魅力

整形外科は今一番「勢いがある」科です!

柴田暢介

柴田暢介
雄勝中央病院 整形外科 医長
専門分野:外傷一般、小児整形

整形外科に少しでも興味を持っていただいている学生・研修医の皆さんこんにちは。 私は整形外科医としては5年目で、 まだまだ駆け出しではありますが秋田大学整形外科の魅力についてお話ししたいと思います。

私は神奈川県出身ですが、 卒業後は秋田市内の病院で研修をして、 秋田大学整形外科に入局しました。 県外の出身でありながら秋田に残った理由は、 それだけ秋田大学整形外科に魅力を感じたからです。 実習に来てくれた学生さんはご存じかと思いますが、 秋田大学整形外科は雰囲気が明るく活気にあふれています。 それは大学の医局だけに限らずどの関連病院でも同じです。 実際働いてみてわかったのですが、 これだけ全県の関連病院が協力し合う環境にある県は珍しく、 他県の先生と話すと羨ましがられることも多いです。

そして、 秋田大学整形外科の一番の魅力は「勢いがある」ことです。 健康寿命を延ばすことが謳われている昨今、 整形外科自体の需要も高まっていますが、 その中でも秋田大学整形外科は各グループがそれぞれ積極的に臨床、 学会発表、 論文執筆に力をいれ、 切磋琢磨することでますます勢いが増しています。 私もAIMG(秋田イリザロフ法グループ)に所属して、 昨年4月から赴任している雄勝中央病院にイリザロフ式創外固定器を導入させていただき、 積極的に使っています。

特に今年度は大学院の卒業と専門医試験が重なって大変な一年でしたが、 大学院の研究ではIFESS (International FES Society)という国際学会で日本人としては史上2人目の学会賞をいただき(詳細はブログ記事をご覧ください)、 専門医試験も無事に合格できました。

もともとはのんびり屋でマイペースな自分がここまでがんばれているのも、 他の先生方の支えがある中で、 目標に向かって皆でがんばろうという勢いが本来以上の力を引き出してくれるからだと思います。

ここまで書くと整形外科はものすごく忙しくて大変な科じゃないのかと思うかもしれません。 確かに日中は忙しいですが、 24時間病院に張り付いていなければならないということは少なく、 工夫次第で自分の時間を作ることはできます。 私も休日はもちろんのこと、 平日も少しでも家族と過ごす時間を作るようにしています。

今一番勢いがある秋田の整形外科! あなたもこの勢いに乗って一緒にがんばってみませんか?