出版物


「STOP!自殺 世界と日本の取り組み」

[著] 本橋 豊(秋田大学教授) 
   高橋 祥友(防衛医科大学教授)
   中山 健夫(京都大学助教授)
   川上 憲人(東京大学教授)
   金子 善博(秋田大学講師)
海鳴社
四六判,296ページ
定価:2,400円+税
ISBN4-87525-231-5
店発売日:2006年04月26日

「自殺は予防できる」
ヘルスプロモーションとしての行動計画と心の健康づくり活動
[編著] 本橋 豊(秋田大学教授) 
     渡邉直樹(青森県立精神保健福祉センター所長)
すぴか書房
B5判,212頁
定価(本体価格:3,300円+税)
ISBN4-902630-03-6
2005年9月中旬発行

 「自殺予防」は公衆衛生/健康政策の領域でいま最もホットなテーマです。1998年以来7年連続で自殺者が3万人を超えたという非常事態は、まさに日本の社会病理です。国や自治体は研究を奨励し予防対策への模索を開始しています。本書は、そうした時代の要請にこたえた初めての本=最適任の二人の編著者による豊富な実践例に基づく指針、自殺予防活動マニュアルです。
今秋の日本公衆衛生学会(札幌)では本書の出版に合わせて自由集会「自殺は予防できる」が開かれます。
待望の新刊、推薦多数。読者対象:保健師、看護師、医師(公衆衛生・精神・一般)、行政、ボランティア活動家、NPO・・・

(2005.8.23更新)

「心といのちの処方箋−秋田大学自殺予防研究プロジェクト」

[編著] 本橋 豊(秋田大学教授) 
     渡邉直樹(青森県立精神保健福祉センター所長)

秋田魁新報社事業局出版部
定価:1,575円(本体1,500円)

秋田県内および東北地方の主要書店の店頭にて購入できます。

<目次>
はじめに
序 章 秋田大学自殺予防研究プロジェクト発足の経緯
     本書はどのような立場で書かれているか
第一章 自殺予防を進める上で知ってもらいたいこと
     ヘルスプロモーションのアプローチによる自殺予防
     日本の自殺の現状を知る
     秋田の自殺の現状を知る
     精神医学の現場からみた自殺予防
     救急医学の現場からみた自殺予防 
     高齢者の身体機能の低下をいかに予防するか
     高齢者の心の健康を支援する方法−語りと回想
     自殺に対する考え方を規定する要因
         −主観的健康度、生活満足度、社会的関係性
     まちづくりを通して高齢者の生活を支援する
     市民の立場から見た自殺予防―いのちの電話の役割
     経営者の自殺を防ぎたい        
第二章 エビデンスにもとづく自殺予防の諸方策
     うつ病と自殺予防
     子供の自殺予防について考える 
     大学生の自殺とその予防
     若者の自殺と自殺未遂の予防 
     高齢者の自殺予防−秋田県の経験から
     職場におけるうつ病と自殺の予防
第三章 公衆衛生学の立場から考える自殺予防の諸方策
     秋田県の自殺予防対策
     保健所の進める自殺予防活動
     秋田大学が支援する地域の自殺予防活動
      (合川町、中仙町、藤里町、東由利町、大森町、千畑町)
第四章 シンポジウム「海外の自殺予防対策をいかに我が国に活かすか」
     (誌上再録)
おわりに 

(2005.7.13更新)

市民公開講座
自殺予防研究プロジェクト成果公表シンポジウム
「海外の自殺予防対策をいかに我が国に活かすか」


抄録集(8ページ)

日 時: 平成17年1月29日(土) 午後1時〜3時
場 所: 秋田ビュ−ホテル(秋田市)
   「中国および世界の自殺予防対策」 
      講 師:岡山大学大学院医歯学総合研究科教授 川上憲人先生
   「イギリスの自殺予防対策」
      講 師:京都大学大学院医学研究科助教授   中山健夫先生
   「フィンランドの自殺予防対策」
      講 師:秋田大学医学部教授 本橋 豊先生
   「海外の自殺予防対策におけるNPOの役割−フィンランドの事例から」
      講 師:秋田大学医学部助教授 佐々木久長先生

(2005.2.7更新)

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