申込用紙 | こちらからダウンロードして下さい
※分かる範囲で構いませんのでご記入お願い致します |
締切 | 2018年1月26日(金)
※デモは2月中の開催を予定していますが、正確な実施日は確定しておりませんので サンプルの準備が遅れそうな方は申込の際、その旨ご相談ください |
提出先 | 「j-kohmaru@med.akita-u.ac.jp」 まで申込用紙をメールで送信 または、印刷して分子医学部門事務室までお持ち下さい |
【デモ概要】 全自動タイムラプス生細胞イメージング装置 IncuCyte を実際にご使用頂けます。 IncuCyteはインキュベーター内に設置し、生細胞を遠隔操作で観察・解析する事の出来る装置です。 あらかじめお申込頂ければ、デモ期間中(2週間程度予定)ご自身のサンプルを持ち込んで観察・解析を行う事が 可能です。 ※観察の際に必要となる蛍光色素等の試薬は、申込者のご負担での購入となります。 メーカー推奨の観察用プレートは1枚まで無償提供する事が可能です |
【装置の詳細】 ●CO2インキュベーターの中に設置して使⽤し、倍率、撮影領域、撮影間隔、解析条件等の設定を⾏えば、 ⾃動で画像を撮影・解析し続けます。 また、遠隔操作によりインキュベーターを開く事無く、リアルタイムに結果の確認や設定の変更をする事が可能です。 ●4〜20倍の倍率で、位相差、蛍光(⾚、緑)、動画の撮影に対応しています。 ●幅広い種類の容器・プレートを設置可能で、最大6枚のマイクロプレートを格納できます。 また、各プレートで異なる撮影条件を設定し、複数ユーザーで同時に利用する事が可能です。 ●アポトーシス、細胞毒性、細胞増殖などをはじめとした20種類以上の解析アプリケーションに対応しており、 様々な定量データを可視化して論文用のグラフを簡単に作成する事が可能です。 |
(前回セミナーチラシ) <クリックで拡大> |
(IncuCyte概要資料) <学内限定ダウンロード> |