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講座の1週間

カレンダー

当講座の日々の診療体制は曜日ごとに決まっており、月曜日、水曜日、金曜日は主に外来診療を、火曜日と木曜日には主に手術を行っています。

月曜日

教授回診

朝は病棟にて教授回診があります。入院中の患者さん全員を診察し、今後の治療方針を検討します。病棟の診療体制についてはチーム制を採用しており、各ドクターが多くの症例を経験できるようになっています。

回診後は、吉冨健志教授が中心となり緑内障をメインとした外来診療を行なっています。診察ブースは全部で8つあります。一日平均100〜130人程の予約患者さんが来院され、県内外から多くの緑内障患者さんをご紹介いただいています。外来のメインは緑内障ですが、網膜剥離など緊急疾患の患者さんも全県から数多くご紹介いただいています。

火曜日

外来白内障手術室看板

緑内障手術を3~4件行っています。線維柱帯切除術、線維柱帯切開術、インプラント挿入術など術式は様々ですが、線維柱帯切除術の件数が多くを占めます。白内障手術、硝子体手術、強膜内陥術を行っており、一日の全手術件数は8~10件程度です。

また、大学から車で10分の距離にある秋田赤十字病院には県内最大の総合周産期母子医療センター(NICU 9床+GCU 27床)があり、石川誠准教授が定期的に未熟児網膜症の診療にあたっています。

外来白内障手術 外来白内障手術
医局会

夕方6時からは術前検討、症例検討、抄読会、医局会を行っています。手術の方針、担当外来患者の治療方針などを医局員全員で相談しています。

水曜日

朝は前日の手術患者さんの術後診察を含めた病棟回診をします。回診後、9時半を目処に外来診療をスタートします。齋藤昌晃講師を中心としての網膜硝子体疾患がメインの外来です。外来患者さんは1日平均120人ほど訪れます。

午後からは、一般外来と平行して加齢黄斑変性疾患を主体とした専門外来が開かれています。

木曜日

中央手術室

木曜日は、網膜硝子体疾患に対する硝子体手術3〜4件を中心に、一日8〜10件の手術を行っています。2012年にはConstellation®を導入し、増殖糖尿病網膜症手術の時間が大幅に短縮されました。さらに27Gシステムや7,500cpmハイスピードカッターなどの最新機器を積極的に導入し、極小切開での低侵襲かつ短時間の手術を目指しております。

金曜日

外来では石川誠准教授を中心に、緑内障やぶどう膜炎、角膜疾患など幅広い診療を行っております。また緊急疾患の紹介があった場合は、外来終了後に網膜剥離や急性緑内障発作などに対する手術治療を行うことがあります。

また、午前中は白内障手術を主とした定期手術も行われております。

土曜日~日曜日

午前はそれぞれのチーム内の持ち回り制で入院患者さんの診察をします。その後は趣味を楽しむ人、家族サービスに勤しむ人など思い思いに過ごします。