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研修医/医学生

はじめに

当講座は、吉富健志教授でまだ三代目の若い講座ではありますが、教授就任12年目を迎え、これからが本番という意気込みで教室の発展を目指しています。

秋田県の医療事情について、東京都と比較しながら解説します。

秋田県の面積は11434km2、東京都は2102km2です。山の手線一周の範囲がだいたい男鹿半島と同じ大きさです。

2011年の秋田県の人口は約108万人、東京都の人口は1316万人で、秋田県の約12倍です。眼科医数はといいますと、秋田県は93人、東京都は2521人と27倍の差があります。よって、秋田県は人口も少ないですが、眼科医はそれ以上に少ない県であるといえます。

勤務医も開業医も一人あたり数多くの患者さんを診察しなければならず、白内障の手術待ちをしている高齢者が数多くいるのも事実です。しかしこの現状は、眼科研修をする場としては、たくさんの症例を経験できることを意味しています。

入局して1年目で白内障手術の執刀ができたり、さまざまな症例について学会発表の機会が与えられるなど、若い先生にとって魅力的な環境となっています。忙しい臨床の合間にも国際学会、日本の全国学会に積極的に参加しており、最新の眼科医療に接触し、また自らの経験をアピールする機会を早い時期から持てるように努力しています。