平成22年度

出版物

1. 書籍名：実践行動薬理学
   編　集：社団法人日本薬理学会
   出　版：金芳堂、2010年３月１日
   「実験動物の痛み・苦痛・安楽死の評価と基準」松田幸久
   

学会発表

B. 国内会議

(a) 全国会

1. 第４回ウサギフォーラム　− 医 療 に 貢 献 す る 実 験 用 ウ サ ギ の 新 し い 展 開 −、７月、秋田
   
   １）松田幸久、稲垣秀晃、柴田淑子、北嶋修司、西島和俊（2010）受精卵移植による秋田大型ウサギのSPF化
   
   
2. 日本実験動物技術者協会　平成22年度全国総会、９月、旭川
   
   １）小畑孝弘、川越政美、柴田淑子、戸井田和実、九島秀美、池田勝久、佐藤政義、稲垣秀晃、松田幸久（2010）セリウスソフト水の長期摂取がマウスに及ぼす影響（第２報 ）
   
   

(b)地方会

1. 日本実験動物技術者協会　平成2２年度奥羽・東北支部合同勉強会、12月、仙台市
   
   １）小畑孝弘、川越政美、佐藤政義、九島秀美、池田勝久、柴田淑子、戸井田和実、稲垣秀晃、松田幸久（2010）セリウスソフト水の長期摂取がマウスに及ぼす影響（第２報 ）
   
   

その他の講演

1. 国立大学法人動物実験施設協議会平成22年度実験動物関係職員高度技術研修、１０月、神戸市
   
   １）松田幸久（2010）ウサギを用いた橋渡し研究に関わる知識と技術の習得：基礎から応用まで．ーウサギの生理・生態・解剖ー