平成10年度

原著論文

1. Kurosawa T, Matsuda Y, Okamoto M, Mizuno S（1998)
   Sevoflurane face mask anesthesia in rabbits - A comparison of 3% sevoflurane with 3% halothane.
   J. Exp. Anima. Sci. 39 : 1-13

その他の刊行物

1. 倉林　譲，松田幸久，森本正敏，黒澤　努（訳）（1998）
   ラボラトリーアニマルの麻酔ーげっ歯類・犬・猫・大動物ー．
   学窓社．東京
   
   
2. 松田幸久（1998）
   動管法改正に対する国動協の対応．
   実験動物と環境，７：45-48
   

学会発表

1. Ishida K, Aoki M, Matsuda Y, Tsuchiya K, Yoshimura K（1998）
   Role of macrophages and their nitric oxide liberation in killing of Acanthocheilonema vitae microfilariae
   IXth International Congress of Parasitology，August, Makuhari
   
   
2. 石郷岡清基，助川康子，鈴木美帆子，松田幸久（1998）
   ウサギキュウセンヒゼンダニに対する薬剤の殺虫効果
   第32回日本実験動物技術者協会総会６月，仙台
   
   

支部会発表

1. 追留吉雄，石郷岡清基，松田幸久（1998）
   過去２年間における大動物の寄生虫学的検索
   平成10年度日本実験動物技術者協会奥羽支部総会，４月，秋田
   
   
2. 石郷岡清基，鈴木美帆子，助川康子，松田幸久，飛田正子（1998）
   実験用ウサギから分離された大腸菌群について
   平成10年度日本実験動物技術者協会奥羽支部総会，４月，秋田
   
   
3. 松田幸久（1998）
   ウサギキュウセンヒゼンダニに対するディート（ジエチルトルアミドイ）の殺虫効果と治療例
   平成10年度東北地区獣医師大会，10月，秋田
   
   

医学部技術部研修会発表

1. 九島秀美，石郷岡清基，助川康子，佐藤政義，松田幸久（1998）
   実験用ウサギのコクシジウム症　ー第一報　感染率についてー
   第５回秋田大学医学部技術部研修会，８月，秋田
   
   
2. 石郷岡清基，小玉敏春，岡部美紀子，松田幸久（1998）
   過去３年間における実験動物の使用状況
   第５回秋田大学医学部技術部研修会，８月，秋田
   
   

講演会・シンポジウム・その他

1. 松田幸久（1998）
   動物福祉と動物実験施設の役割（講演）
   九州大学医学部，３月，福岡
   
   
2. 松田幸久（1998）
   動物実験と動物福祉と獣医師の役割（講演）
   日本獣医畜産大学，４月，東京
   
   
3. 松田幸久（1998）
   実験動物のパスツレラ感染症（講演）
   第35回秋田県人畜共通感染症懇話会，８月，秋田
   
   
4. 松田幸久（1998）
   動物の保護及び管理に関する法律改正の動向とそれに対する対応（講演）
   日本実験動物技術者協会奥羽支部平成10年度研修会，10月，盛岡
   
   
5. 松田幸久（1998）
   国動協の動管理法改正の動きへの対応（講演）
   第16回環境研究会シンポジウム，11月，大阪
   
   

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