「ノーベル生理学・医学賞とセレンディピティー」と題してお話ししたが、中学生にはちょっと難しかったかな。 次の機会があったなら、勉強の出来も悪く右足にハンデキャップを持つ中学生が大学で馬術部に入り東北大会に出場したり、 就職してからはバドミントンで40代に東北大会や全国大会に秋田県代表の一人として出場した話でもしてみたい。(松田幸久)