動物用全自働血球計数装置
【設置場所】
３Ｆクリーンラット動物実験室
【機種名】
動物用全自働血球計数装置
【用途】
動物の血液性状のうち以下の項目が検査できます。
【検査項目】
検査項目
WBC（白血球数）
RBC （赤血球数）
HGB （ヘモグロビン濃度）
HCT （平均赤血球容積）
MCH （平均赤血球血色素量）
MCHC （平均赤血球血色素濃度）
PLT （血小板）
MPV （平均血小板容積）
【使用方法】
取り扱い説明
最新のタッチスクリーンの採用により、操作は簡便、バックライト付きの大型画面で表示データは読み取り楽々。
全血20μlの吸引操作をするだけで、動物種の9項目の測定データと3項目のヒストグラムを迅速処理。
【利用料金】
300円/検体
【管理担当】
動物実験施設 川越 政美（内線 6193）
【設置年度】
平成25年７月
実験装置
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