海外技術情報から
本サイトは、
日動協海外技術情報
に掲載されている記事のうち動物実験に関するの法律、福祉等を集め、分類したものです。
「海外技術情報」はこれまでわが国の実験動物学の発展と動物実験の福祉を推進するうえで多大な貢献をしてきたものと考えますが、
第65号(平成12年5月)をもって休刊
となったことは、誠に残念です。
北米
アメリカ合衆国「1985年修正動物福祉法」
(実験動物海外技術特集 No.6)
アメリカ合衆国の実験動物学分野における技術者教育
(No2)
アメリカ合衆国の実験動物学分野における技術者教育
(No4)
米国の現状:研究における動物の飼育および使用に関する規則
(No18)
米国農務省,動物福祉条例案を公表
(No18)
実験動物学におけるアメリカの獣医師の役割と教育
(No20)
GLP規制頃最初の10年
(No1)
カナダ国オンタリオ州の実験動物条例
(No21)
カナダにおける実験動物医学と実験動物科学の教育について
(No27)
カナダ動物管理協会--その役割
(No28)
欧州
動物実験に関する英国法−その規定と制約
(No2)
動物(科学的処置)法 1986 --実施1年
(No17)
実験動物の飼育管理と動物実験における獣医師の役割
(No10)
動物(実験)法 1986 の主要な規定
(No14)
動物飼育に関する新たな展望
(No20)
英国実験動物生産者協会の認定制度(LABAAS):その歴史的背景,現状および将来の展望
(No35)
「英国動物(科学的処置)法1986」生きた動物を用いて規制処置を行なうための個人免許
(No36)
「英国動物(科学的処置)法1986」個人免許申請書(注意書)
(No36)
イタリアにおける実験動物学:法律,教育および訓練プログラム
(No38)
オランダの最近の動向
(No1)
ギリシャのアテネ地方の実験動物繁殖場
(No20)
ナショナルレポート:オーストリアにおける動物実験の規制
(No25)
ベルギー王国「動物保護法」
(実験動物海外技術特集 No.6)
スウェーデン王国「動物保護法」
(実験動物海外技術特集 No.6)
フランス共和国「動物実験に関する政令」
(実験動物海外技術特集 No.6)
実験動物の保護に関するフランス法規
(No22)
アジア
(中国)実験動物の管理に関する条例
(No18)
実験動物施設の等級に関する上海市の基準
(No25)
医学実験動物管理に関する中国の実施細則医学実験動物管理実施細則
(No28)
大韓民国「動物保護法」
(実験動物海外技術特集 No.6)
技術者関係
実験動物の安楽死における動物技術者の役割
(No24)
動物技術者と教育を目的とした動物の使用について
(No26)
動物利用の技術−歴史的概観
(No60)
動物実験と3R
代替:1990年代に向けての動き
(No25)
動物実験の置換:研究,教育,試験の代替
(No47)
動物利用の削減:実験計画と実験の質について
(No47)
動物利用の洗練一痛みと苦痛の評価と軽減−
(No47)
動物使用およびそのオルターナティヴに関する展望
(No50)
実験動物の使用における洗練の促進
(No60)
動物実験と倫理
地域の慣習と国の法律
(No36)
研究におけるヒト以外の動物の使用
(No26)
評議会レポート:医学教育における動物の使用
(No31)
生命倫理と実験動物の使用:倫理の理論と実際
1998年米国実験動物医学会討論会報告書
(No62)
動物実験と福祉へ