キリスト教
313年にローマ帝国でキリスト教が公認
それから15世紀までキリスト教圏には医学の暗黒時代が到来
病気になるのは神罰が下ったためであり、病気を治すにはひたすら祈り懺悔するしかない。
神聖な体を解剖するのは神の教えに反するとして動物の解剖も許可されない。
ギリシャ医学はアラビア医学に継承される。