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2024年04月30日(火)

全国の国公立大学医学部の中で,直近5年間(2020年~2024年)の新卒者医師国家試験合格率平均が全国1位でした!

厚生労働省「学校別合格者状況」の直近5年間分データ解析の結果,本学新卒者の医師国家試験の合格率は全国平均を超える96.9%~99.2%と高い水準で推移し,2020年~2024年の5年間平均において,全国の国公立大学の中で全国1位となる98.4%を達成しました。秋田大学医学部学生のみなさんの努力の賜物です。

全国の国公立大学医学部の中で,直近5年間(2020年~2024年)の新卒者医師国家試験合格率平均が全国1位でした!

本学ホームページの『受験生と保護者の方へ』でも,詳しくご紹介しておりますように, 全国最大規模の16ステーション臨床実習後客観的臨床実技試験(Post Clinical Clerkship (PCC)-OSCE)を全国に先駆けて実施し, 基礎医学,社会医学,臨床医学の各分野が連携して講義・実習・評価(統一試験)を行う統合教育により,入学後早い時期から卒業時に到達すべき最終目標を意識して学修を進めることができるように取り組んでいます。今回のデータ解析の結果は,その成果のひとつであると捉えております。医学生の皆さまが,入学直後から,常に卒業時の目標を具体的にイメージしながら学修できるよう,6年間一貫教育となるカリキュラムを作成しており,学生一人一人が目標を達成できるよう,学部全体を上げて対応しております。

また,本学では国家試験対策の専門委員会を構成し,力を入れております。医師国家試験対策委員会の山田武千代委員長(耳鼻咽喉科教授)から,受験生の皆さんへのメッセージは以下の通りです。

最終学年では全員受験を原則とする医師国家試験模試を数回行い,学習が遅れがちな学生さんには個別指導を行っています。模試施行業者の解析でも、国試直前の成績の伸びが素晴らく,基礎学力がある教育を受けた秋田大学の学生さんは最後まで諦めることなく自信をもって国家試験に臨むことが可能です。

今後も充実した医学教育を提供できるよう,尽力して参ります。