秋田大学 大学院医学系研究科

研究分野の概要

医学系研究科:医学専攻の研究分野の概要

講座名 指導教員 主たる研究内容
形態解析学・
器官構造学
阿部寛
  • 細胞と組織の形態学的機能解析
  • ATP・感受性K+チャネルの発現に関する形態学的研究
  • カルシウムイオン関連蛋白の組織化学的解析
細胞生物学 妹尾春樹
  • 分子細胞生物学的手法を用いた細胞及び組織の構造・機能解析
  • 細胞外マトリックスによる細胞の形態・機能の制御メカニズム
  • 発生学・組織学に基づく形態形成メカニズムの解析
  • 星細胞系の個体発生と系統発生・形態学
細胞生理学 尾野恭一
  • 心臓自動能に関する研究
  • 電気生理学的手法を用いた細胞及び臓器の機能解析
  • イオンチャネル,トランスポーターに関する研究
  • 循環生理学に関する研究
器官・統合生理学 河谷正仁
  • シナプス・イオンチャネルの神経科学に関する研究
  • 痛みと鎮痛の分子機構に関する研究
  • 光エネルギ-の細胞生理に及ぼす影響に関する研究
  • 骨盤臓器の自律神経科学に関する研究
  • 運動とその制御機構に関する研究
分子機能学・
代謝機能学
杉山俊博
  • 肝臓の発生・分化・再生機構に関する研究
  • 幹細胞を用いた組織再生法の開発
  • 上皮性組織の再生に関する研究
  • 細胞増殖の分子メカニズムに関する研究
  • 糖鎖の発現と機能
分子生化学 田中正光
  • 癌の播種,転移に対する分子標的治療の基礎研究
  • 癌の形態形成の分子メカニズム
  • チロシンリン酸化を介したシグナル伝達
  • 癌細胞と間質の相互作用による信号伝達
情報制御学・
実験治療学
今井由美子
  • 呼吸・循環器疾患の分子病態薬理学ならびに実験治療学
  • 高病原性ウイルス感染症の宿主免疫ならびに疾患病態
  • バイオメカニクス
  • 疾患のシステム生物学
薬剤学 鈴木敏夫
  • 新規医薬品の開発に関する研究
  • 生理活性を有する天然物合成に関する研究
  • 新規薬物輸送システムの開発に関する研究
  • 癌診断と治療を目的とする新規癌化学療法及び療法剤の開発
  • 薬物代謝酵素関連タンパク質遺伝子多型の解析に関する研究
分子病態学・
腫瘍病態学
榎本克彦
  • 肝の障害,再生,発生,分化の分子病理学的研究
  • 細胞がん化,悪性進展の分子機構
  • 細胞間接着分子の構造と機能に関する分子細胞病理学的研究
器官病態学 増田弘毅
  • 心肥大の実験病理学的研究
  • 血流変化と血管の分子病理学的研究
  • 心筋,骨格筋血管新生と退縮の研究
  • 糸球体腎炎の超微形態学的研究
微生物学 佐々木雄彦
  • 免疫細胞遊走の分子機構
  • がん細胞の浸潤・転移の分子機構
  • 細胞内小胞輸送の分子機構
  • 病態モデルマウスの開発
生体防御学 客員教授
樗木俊聡
(東京医科歯科大学大学院教授)
  • 樹状細胞による免疫調節ダイナミズム
  • 粘膜免疫の維持機構
  • 感染防御免疫機構の解明と治療法の開発
環境保健学 村田勝敬
  • 作業関連疾患の病態生理および予防に関する研究
  • 生活習慣病の予防に関する研究
  • 環境保健に関する研究
  • 健康科学に関する研究
  • 神経中毒学に関する研究
公衆衛生学 本橋豊
  • 高齢者の健康増進に関する研究
  • 地域における自殺予防に関する研究
  • 健康支援環境に関する研究
  • 健康的公共政策に関する研究
  • 保健医療制度の国際比較に関する研究
法医科学 美作宗太郎
  • 被虐待児の損傷検査に関する研究
  • 外傷性ショックの重症度評価に関する研究
  • 法医解剖症例研究
医科学情報学・
国際交流学
中村彰
  • 大規模社会医学シミュレ-ョン
  • 分子力場,分子軌道計算による熱力学特性の評価
  • タンパク質の構造変化と力学的機能
  • 画像解析とそのデータベース
医学教育学 豊島至
  • 医学教育のシステム開発
  • カリキュラム内容の適正配置に関する研究
  • 臨床実習の新たな評価法の開発
  • advancedOSCEのあり方の研究
消化器内科学・
神経内科学
大西洋英

基礎研究

  • 膵炎発症・進展の分子メカニズムの研究
  • 消化管細胞の増殖・分化の研究
  • ヘリコバクターピロリ菌による胃粘膜傷害の分子機序の研究
  • 肝臓癌の発癌機序の分子生物学的研究

臨床研究

  • 消化器内視鏡を用いた消化管組織再生の研究
  • 消化管ホルモンとメタボリックシンドロームの関連についての研究
循環器内科学・
呼吸器内科学
伊藤宏

基礎研究

  • 心不全,心肥大,心臓リモデリングに関する分子生物学的研究
  • 心筋のアポトーシスに関する研究
  • 心疾患に対する遺伝子治療,再生医療についての基礎的研究
  • 心血管病態におけるカルシウム流入チャンネルの分子生物学的研究
  • 虚血心における血管新生
  • 肺の炎症,線維化の病態生化学
  • 気道過敏性とムスカリン受容体

臨床研究

  • 心不全・肥大心に関する前向き臨床研究
  • 心不全・心肥大に関する核医学的研究
  • 冠動脈ドップラ-を用いた血流予備能に関する研究
  • 肺癌の疫学的研究
血液・腎臓・
膠原病内科学
澤田賢一
  • 造血幹細胞の分化・増殖機構
  • 造血幹細胞移植後の免疫再構築
  • 造血器腫瘍と治療(造血幹細胞移植)
  • 血液疾患の染色体と遺伝子
  • 血栓症・凝固異常症
  • 腎疾患・膠原病の病態・治療
内分泌・代謝・
老年内科学
山田祐一郎
  • 糖尿病の新しい治療法に関する研究
  • インスリン分泌の分子機構
  • 糖尿病腎症の発生機序
  • 糖尿病腎症の進展防止のための治療法の確立
臨床腫瘍学 柴田浩行
  • 固形がんの薬物療法
  • 臨床試験
  • 発がんのメカニズム
  • がん分子診断
  • 新規抗腫瘍性化合物の探索
精神科学 清水徹男
  • 睡眠およびその障害が自律神経機能に及ぼす影響についての研究
  • 過眠症の成因に関する研究
  • 高齢者リズム障害の機序解明とその治療法の開発
  • 生活習慣病としての痴呆の発症の予防法とその防止策の開発
小児科学 高橋勉
  • 小児遺伝性疾患の分子病態解明と遺伝疫学
  • 小児神経性疾患の遺伝子レベルでの病態解明
  • 造血肝細胞移植を含めた小児腫瘍性疾患の治療
  • 小児病態における細胞内脂質輸送と脂質シグナリング
  • 新生児低酸素性虚血性脳症の治療法の開発
  • 胎児・小児における非観血的心機能評価法
皮膚科学・
形成外科学
眞鍋求
  • 癌抑制遺伝子の変異に基づく疾患群の病態解明
  • 上皮形態形成における幹細胞の生物学的役割
  • 毛髪の試験管内再生と臨床応用
放射線医学
  • 放射線治療の線量分割に関する研究
  • 神経放射線領域の総合画像(CT,MRI,SPECT)診断
  • 核医学による腫瘍イメ-ジングに関する研究
  • 胸・腹部領域の総合画像(CT,MRI,US)診断
  • 撮影法改善によるMRI診断向上の研究
  • 中枢神経系・胸・腹部領域の血管内治療に関する研究
感染・アレルギー・
病態検査学
茆原順一
  • 呼吸器病,特に免疫・炎症性肺疾患の病態学
  • 免疫・アレルギー疾患の病態・検査学と治療への応用
  • 免疫・アレルギー疾患での好酸球・炎症細胞の細胞分子生物学的研究
  • 気管支喘息・アレルギーの病勢の検査診断学
  • 接着分子・ケモカインの生物学的研究と臨床応用
  • 性差分子細胞免疫学
医療情報学 近藤克幸
  • 次世代型病院情報システム,電子カルテシステムの研究
  • 医療情報システムの相互運用性に関する研究
  • 医療情報システム・ネットワークのセキュリティに関する研究
  • 医療安全に資する情報システムの研究
消化器外科学 山本雄造
  • 肝のストレス耐性に関する研究
  • 移植技術を応用した肝の拡大手術法開発に関する研究
  • 肝の幹細胞と再生に関する研究
  • 胆道癌の集学的治療に関する研究
  • 肝移植に関する研究
呼吸器・
乳腺内分泌外科学
小川純一
  • 呼吸器外科
  • 食道外科
  • 乳腺・内分泌外科
心臓血管外科学 山本文雄
  • 体外循環の安全性確立に関する研究
  • 心筋保護法の改良に関する研究(虚血再灌流障害の克服)
  • 先天性(及び後天性)心臓手術の改良に関する研究
  • 大血管手術に際する脳障害軽減に関する研究
  • 末梢血管手術の改良に関する研究
脳神経外科学 溝井和夫
  • 脳腫瘍の循環代謝に関する基礎的研究と臨床応用
  • 悪性腫瘍における薬剤耐性に関する基礎的研究
  • 神経損傷の分子生物学的機序の解明
  • ニューロナビゲーションシステムを用いた新手術法の開発
  • 神経組織の移植,再生に関する研究
  • 脳磁計を用いた術前脳機能マッピングに関する研究
脳循環代謝動態学 客員教授
鈴木明文
(秋田県脳血管研究センター
脳血管外科学研究部長)
  • 脳血管障害の病態解明と治療法の評価
  • 脳腫瘍の病態解明と治療法の評価
  • 脳神経賦活による脳機能局在診断
  • 核医学トレーサ解析に関する研究
  • MRI機能画像による脳疾患の評価
  • 近赤外線による脳酸素代謝の解析
小児外科学 蛇口達造
  • 新生児外科疾患の病態と治療
  • 小児外科疾患の代謝・栄養管理に関する研究
  • 外科侵襲の精神発達への影響に関する研究
整形外科学 島田洋一
  • 脊椎疾患の病態と治療に関する研究
  • 骨粗鬆症の基礎的及び臨床的研究
  • 肩関節疾患の外科的治療と肩関節の生体力学的研究
  • 骨軟部腫瘍の基礎的及び臨床的研究
  • 股・膝関節疾患の病態と治療の研究
  • 機能的電気刺激の基礎的研究と臨床応用
腎泌尿器科学 羽渕友則
  • 泌尿器悪性腫瘍(膀胱癌,腎細胞癌,前立腺癌,精巣腫瘍)の基礎的,臨床的研究
  • 骨盤外科手術に伴う機能温存,神経再生に関する研究
  • 腎移植に関する基礎的,臨床的研究
  • 泌尿器腹腔鏡手術に関する臨床的研究
産婦人科学 田中俊誠
  • 着床前受精卵の機能
  • 精子機能障害と受精機構
  • 悪性腫瘍細胞の細胞内活性化機構
  • 婦人科悪性腫瘍における手術の個別化
  • 子宮頸管熟化に関する研究
眼科学 吉冨健志
  • 緑内障の病態と治療
  • 眼循環に関する生理薬理学的研究
  • 眼内平滑筋の生理学的研究
  • 瞳孔視野計の開発
耳鼻咽喉科・
頭頚部外科学
石川和夫
  • めまい,平衡障害の病態と治療に関する研究
  • 難聴の鑑別診断と治療に関する研究
  • 顔面神経麻痺の診断と治療に関する研究
  • 頭頸部腫瘍の診断と治療に関する研究
  • 上部呼吸器障害の病態と治療に関する研究
麻酔・蘇生・
疼痛管理学
西川俊昭
  • 疼痛の病態と治療に関する研究
  • 脳虚血の病態と治療に関する研究
  • アルファ2受容体作動薬に関する研究
  • 硬膜外麻酔に関する研究
  • 各種病態における血管反応性に関する研究
救急・集中治療医学 多治見公髙
  • 重傷外傷の病態生理と治療に関する研究
  • 広範囲熱傷の病態生理と治療に関する研究
  • 急性呼吸不全に対する高頻度振動人工呼吸の治療効果に関する研究
  • 院内感染サ-ベランスシステム構築に関する研究
  • 急性中毒の病態と治療
  • 重症患者管理としての急性血液浄化の効果
  • 災害時の救急医療システム構築に関する研究
  • 重症患者の循環動態との治療に関する研究
歯科口腔外科学 福田雅幸
  • 歯科インプラントに関する基礎的,臨床的研究
  • バイオマテリアルを用いた骨再建
  • 歯および骨の再生医療
  • 顎関節症に関する基礎的,臨床的研究

医学系研究科:医科学専攻 の研究分野一覧

医科学専攻の修士課程の研究の概要
指導教員が主宰する研究室において医学研究活動を体得する。この研究過程には,医学原著論文の理解能力の養成,当該研究分野の現状把握に基づく研究課題の設定,仮説の検証に適した実験の立案と遂行,研究成果の考察が含まれ,これらの実践的な指導を受ける。
修士論文の作成と口頭発表を行い,将来あらゆる職種において重要となる文章作成能力とプレゼンテーション能力も涵養する。
講座名 テーマ 指導教員
形態解析学・
器官構造学
ATP感受性K+チャネルの構造と機能の関連について理解する。このチャネルの発見と分子構造の解明,ラットの各臓器における遺伝子発現,心筋や脳の虚血細胞障害におけるこのチャネルの機能,細胞レベル・細胞内小器官レベルの発現の局在と機能との関連,現在の未解明の問題点などについて概説する。最近の論文を利用して,問題点を掘り下げ理解を深める予定である。 阿部 寛 教授
細胞生物学 細胞外マトリックスによる細胞の形態,増殖,機能の制御コラーゲンをはじめとする細胞外マトリックスは生体の中で三次元的に存在し,細胞や組織を支える「枠組み」として機能している。それらの機能に加えて近年,細胞外マトリックスを細胞の形態,増殖,機能を制御していることが次第に明らかになってきた。そこで種々の細胞を細胞外マトリックスを培養基質として二次元的および三次元的に培養し,細胞の形態,増殖,機能の制御を詳細に調べ,その制御メカニズムを分子レベルで解析する。 妹尾 春樹 教授
細胞生理学 膀胱上皮細胞の神経様機能の検討
膀胱上皮細胞はtightjunctionで結合し,その表面がウロプラキンで覆われているため,溜めている尿から膀胱組織へは物質の移動がないとされている。ところが,この膀胱上皮細微にはカテコールアミンのα及びβ受容体,アセチルコリンのニコチン及びムスカリン受容体をはじめ,ATPのP2X受容体やタヒキニンのNK1受容体が存在することが明らかとなってきている。一方,この細胞が伸展されるとATPが放出され一次救心性神経線維を興奮させ,一酸化窒素が放出され膀胱平滑筋を弛緩させることが知られている。さらにこの細胞はノルアドレナリン・アセチルコリンを放出するがこの機能は未だ不明である。上皮細胞における受容体の機能および神経様機能の意義について解明する。
河谷 正仁 教授
分子機能学・
代謝機能学
テーマ「歯胚より樹立した歯芽前駆細胞を用いた歯冠再生のための細胞導入治療法の開発」
本研究の目的は,歯胚より樹立した歯芽前駆細胞を用いて上皮―間葉相互作用で誘導されたマトリックス産生細胞を利用した歯冠再生のための細胞導入治療法の開発を目指す。
杉山 俊博 教授
分子生化学   田中 正光 教授
情報制御学・
実験治療学
呼吸・循環・集中治療領域疾患の分子病態の解明ならびに治療薬の開発
高病原性ウイルス感染症における宿主応答分子機構の解明
バイオメカニクス研究ー機械的刺激に対する生体の感知・応答機構の解明ー
急性呼吸不全・多臓器不全をはじめとした疾患のシステム生物学
今井 由美子 教授
分子病態学・
腫瘍病態学
肝疾患における肝構成細胞の異常制御機構
肝は複数の上皮系細胞と間葉系細胞から構成されており,肝疾患ではさまざまなサイトカインによりそれらにアポトーシス,再生,化生,増殖が誘導される。本研究課題では主に肝細胞,内皮細胞のアポトーシス,化生,増殖制御機構について解明する。
細胞がん化における細胞接着分子の役割
がん細胞は細胞接着分子の異常により細胞社会のホメオスターシスから逸脱し生体を死に至らしめる。本研究課題ではコネクション,カテニン,インテグルン分子によるがん細胞浸潤転移制御機構を解明する。
榎本 克彦 教授
器官病態学 以下の研究課題について指導する。
  1. 心臓の病態(実験的心肥大,心筋梗塞,肥大型心筋症)の研究
  2. 粥状動脈硬化症(内皮細胞と血液変化の研究,動脈リモデリングと血液変化)の研究
  3. その他循環器,呼吸器および腎臓における病態の研究
増田 弘毅 教授
微生物学 がん,免疫不全,糖尿病,骨代謝異常,心機能異常,神経系異常などの多様な疾病・病態に関連することが解明されつつある「リン脂質代謝」に着目した研究を行う。遺伝子改変動物,分子生物学的技術,生化学的技術,蛍光イメージングなどの幅広い手技を駆使して,学術的に新規でかつ医療への応用を期待できる発見を目指す。 佐々木 雄彦 教授
生体防御学 感染症・がん・アレルギーなどに代表される多くの疾患が免疫系と密接に関連している。本課程では,免疫系の活性化および制御機構の解明と人為的コントロールを目指した研究課題に取り組むことによって,自然免疫系と中心的役割を担う樹状細胞の感染症・粘膜免疫・免疫病における役割と獲得免疫系との連携メカニズムを明らかにする。
公衆衛生学 我が国の医療保険制度の仕組みを体系的に説明できるための,調査研究を行う。医療保険制度の歴史的発展過程,国際比較の観点から見た我が国の制度の特徴,少子高齢化時代における医療保険のあり方,などについて,既存の文献およびインターネットによる最新の情報収集により論じる。また,福祉制度としての介護保険の概要,医療保険と介護保険の制度的補完性についても考察する。 本橋 豊 教授
環境保健学 環境保健,産業保健,臨床医学領域の中から関心のあるテーマ1つを自ら選択し,審査のある学術雑誌に投稿できる系統的総説(SystematicReview)を仕上げさせる(修士論文)。このための技術指導(文献検索法,論文構成法,医学統計,疫学データ解釈法など)を行う。 村田 勝敬 教授
法医科学   美作 宗太郎 教授
医科学情報学・
国際交流学
特別研究課題として,以下の3つの切り口を設定する。
  1. データベース化と抽出される新規の事実に関する研究(ポストゲノミックス分野など)
  2. 数理的技法を用いた新しい処理技術に関する研究(例:画像処理分野,計測技術分野)
  3. 社会調査を必要とする地域医療に関する調査(例:計算機シミュレーションと社会調査の統計的比較検証分野)
中村 彰 教授

医学系研究科:保健学専攻 の研究分野一覧

研究分野 テーマ 指導教員
基礎看護学
  1. 看護師の交替制勤務による健康影響と健康管理に関する研究
  2. 看護の職場における健康ハザードと健康管理に関する研究
石井範子 教授
基礎看護学
  1. 看護師の職業的アイデンティティの形成に関する研究
  2. 看護師の抗癌剤取り扱いによる健康影響
佐々木真紀子 教授
基礎看護学
  1. 地域における難病患者のケアに関する研究
柳屋道子 教授
基礎看護学
  1. 看護職の安全な抗癌剤取り扱い方法に関する研究
  2. 看護技術教育における認知心理学的研究
長谷部真木子 准教授
臨床看護学
  1. 幼児の健康と病気に対する認知発達に基づいた健康教育に関する研究
  2. 慢性疾患をもつ子どもの療養生活支援に関する研究
平元 泉 教授
臨床看護学
  1. 口唇口蓋裂児の授乳ケアに関する研究
  2. 障害児をもつ母親の看護に関する研究
篠原ひとみ 教授
臨床看護学
  1. 教育方法と学習効果に関する研究
  2. クリティカルパス活用の評価に関する研究
  3. がん患者の周手術期におけるインフォームドコンセントのあり方に関する研究
伊藤登茂子 教授
臨床看護学
  1. DV・虐待・性暴力等の被害者への看護支援に関する研究
  2. 地域で精神保健上の問題を抱える当事者・家族への看護支援と予防啓発に関する研究
  3. 女性のメンタルヘルスに関する研究
米山奈奈子 教授
臨床看護学
  1. 中高年者の健康増進に関する研究
鈴木圭子 准教授
理学療法学
  1. 荷重関節のバイオメカニクスに関する研究
理学療法学
  1. 呼吸リハビリテーションに関する研究
  2. 呼吸生理・薬理学的研究
  3. 遺伝性出血性末梢血管拡張症に関する臨床疫学的研究
塩谷隆信 教授
理学療法学
  1. 重度運動障害児のポジショニング指導に関する基礎的研究
  2. 姿勢保持具の開発及びその効果に関する研究
  3. 障害児教育と地域リハビリテーションの連携に関する研究
工藤俊輔 教授
理学療法学
  1. 障害高齢者の生活機能賦活に関する研究
進藤伸一 教授
理学療法学
  1. 呼吸器疾患に対する理学療法の効果と運動生理学に関する研究
  2. 補装具の使用に関する運動生理学的評価と身体機能・能力に関する研究
佐竹将宏 准教授
理学療法学
  1. 呼吸リハビリテーションに関する研究
  2. 運動に伴う呼吸循環反応に関する研究
  3. 日常生活基本動作の運動学・運動力学に関する研究
佐々木 誠 准教授
作業療法学
  1. 生体リズム機構と中枢神経系について
  2. 聴覚伝導路に関する研究
  3. 頸動脈小体(化学受容器)と生体リズムに関する研究
大友和夫 教授
作業療法学
  1. 睡眠障害から見た高齢者の生活機能の低下とその改善に関する研究
  2. 妄想性精神障害に関する精神病理学的研究
新山喜嗣 教授
作業療法学
  1. 作業療法における相互作用過程の分析に関する研究
  2. 認知症高齢者や発達障害児・者のコミュニケーションに関する研究
  3. 高齢者の回想の心理的影響に関する研究
湯浅孝男 教授
作業療法学
  1. 作業行動理論,人間作業モデルに関連する評価および介入法についての研究
  2. 精神障害領域におけるQOLや適応に関する研究
石井良和 教授
作業療法学
  1. バリアフリー,ユニバーサルデザイン,福祉用具,自助具に関する研究
  2. 障がいのある方のADLも含めた生活支援の研究
金城正治 准教授
作業療法学
  1. 作業活動が対象者に与える影響についての研究
  2. 作業活動が対象者の生活リズムに及ぼす影響についての研究
石川隆司 准教授