分子医学部門だより No.121(2026年4月号)
(2026.4.30 掲載)
平素より分子医学部門の活動へご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
毎号「分子医学部門だより」全文をメールとホームページの両方に掲載しています。利用者の皆様に当部門をより一層
活用していただく一助となれば幸いです。
日頃より分子医学部門の活動へご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。
今月は4月28日の医学研究科 基礎・臨床ブリッジセミナーにおいて、新しく共通機器として導入するデジタルPCRについてオンラインで紹介しました。学内限定ですがAUCISの公開動画情報サイトにセミナーの録画、資料が公開されますので、デジタルPCRの使用をご検討の方、興味のある方はぜひご覧ください。
新年度になり新しく分子医学部門の共通機器の使用を始められる方も多いと思います。当部門の共通機器のある実験室の多くは夜間と休日は施錠されますので、使用を希望する方は予め機器の使用方法の説明を受けた上で入室カードの登録をお願いします。連休中に共通機器の使用を予定の方も使用する実験室の入室カードの登録をご確認ください。
(小代田)
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●連休期間中の機器利用について
下記期間は機器利用については休日(土・日曜日)と同様の体制とさせていただきます。電子錠で施錠する実験室の機器をご利用予定で、入棟ICチッフ(施設管理室発行)の入室登録かお済みでない方は、5月1日(金)17時までに分子医学部門3階事務室にて手続きを行ってください。
(以前登録したことのある方は再登録不要です)
期間:令和8年5月2日〜5月6日(水)
また、この期間の液体窒素の大量使用は補充が間に合わなくなりますので、必要量でご使用いただくようお願いいたします。
●超解像共焦点レーザー顕微鏡LSM980の561nmレーザーを更新をします
LSM980(with AiryScan2)の561nm DPSS レーザーの出力の低下が顕著になったため、5月25日にレーザーの更新を予定しております。新品のレーザーは現在使用中のレーザーに比べて出力が増すので、同じ設定で撮影した時(Reuse機能など使用した場合など)に像の輝度がレーザー交換前より高くなると予想されます。その際は通常の操作通りGainで検出の感度を調節して飽和しない適正レベルにしてご使用ください。
同じレーザーでの観察をご希望の方は、お早めに観察撮影をしていただきますようお願いいたします。ご不明な点やご質問などございましたら担当までご遠慮なくお知らせください。
(担当:小代田、千田、小野 内6191)
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●共焦点レーザー顕微鏡LSM780の633nmレーザーの出力が低下しています(再掲)
共焦点レーザー顕微鏡LSM780の633nmレーザーの出力が低下しており、通常のレーザーパワー2%の設定では信号が不足する状態です。画像の明るさと飽和の有無を確認しながら、必要に応じてレーザーパワーを10%程度まで上げてご使用ください。
LSM780に搭載の633nmレーザーはHe-Neレーザーのため劣化の兆候がわかりにくく出力が急激に低下します。今後数ヶ月以内にレーザーの更新が必要になります。レーザーの更新が決まりましたらあらためてお知らせします。
633nmレーザーをご使用の方はご不便をおかけしますが、更新までの間に観察に支障が出る場合は、LSM980の利用をご検討いただきますようお願いします。LSM980の共焦点顕微鏡モードはLSM780とほぼ同様の手順で使用できます。
LSM980の講習は随時受け付けております。ご希望の方は事前にご連絡ください。その他顕微鏡利用についてご不明な点やご質問などございましたら担当までお気軽にお知らせください。
(担当:小代田、千田、小野 内6191)
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